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Lonnie Smith / Keep On Lovin' (1976)

Lou DonaldsonやGeorge Benson作品への参加でも有名な
オルガン奏者Dr. Lonnie Smithがエレピをメインに弾いている作品。
6曲中4曲でエレピが聴けます。60年代後半から70年代にかけては、
Blue Note、CTIを経てGroove Merchantでの2作目になります。
Groove Merchant近辺ではお馴染みのBrad Bakerがアレンジを
担当しており、Brad Bakerらしいファンキーグルーヴというか、
安定した70sジャズファンク/ソウルジャズを聴かせてくれます。
ちなみに同じく鍵盤奏者のLonnie Liston Smithとは別人です。

1."Keep On Lovin'"
軽快なジャズファンク。エレピも軽やかですし、
Lonnie Smithのボーカルもなかなか良い雰囲気です。
2."Sizzle Stick"
哀愁を帯びたソウルジャズ・ナンバー。サックスがメインなので
エレピは控えめですがソロは美しいです。
3."Lean Meat"
ミディアムテンポのジャズファンク。
Will Leeのブッチョーンなベースを始め、ギターカッティングや
ドラム、ホーン隊のグルーヴィーな演奏は迫力がありますね。
そのぶんエレピソロがやや地味に感じます。
4."What I Want"
色気たっぷりのギターと、けだるいボーカルのメロウソウル。
5."Filet-O-Sole"
メロウ&グルーヴィー・ソウルジャズ。
骨太でキレのあるリズム隊と華やかなホーンのアンサンブルが
格好良いですね。後半のエレピソロがお洒落です。
6."No Tears Tomorrow"
乾いた音色のギタープレイがいい味のファンキーチューン。



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