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  2. 2012年03月
お知らせ
ご来訪下さり、誠にありがとうございます。
体調不良の為ブログの更新を休止しております。

別館「これ、つまらないものですが。。。」の方は更新しておりますので
もし、お時間ございましたらこちらの方も宜しくお願い申し上げます。
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  • Genre:

Peter Herbolzheimer Rhythm Combination & Brass / I Hear Voices (1978)

ビッグバンド系ジャズファンクの名作を数多く残した、ドイツの
トロンボーン奏者&作/編曲家Peter Herbolzheimerの
ソウル/ファンク色濃い一枚です。

A1.I Hear Voices 5:36
A2.Feedback Brother 3:58
A3.November 6:04
A4.Birdland 6:13 (Weather Reportカバー)
B1.Save Me From The City 5:09
B2.Someday 3:50 (George Dukeカバー)
B3.Time Out 4:15
B4.DIN A 3 4:52

アップテンポのA1,A2は押しの強いファンクナンバー。
何といってもビシビシ決まる切れ味鋭いホーンセクションに
圧倒されます。伸びのあるSanne Salomonsenのボーカルと
コーラス、ファンキーなリズム隊、カッティングギターの刻み
なども素晴らしい。
ミッドテンポのB1も切れ味鋭いファンクナンバーながら、
所々でメロウな曲調へ展開します。素敵なアレンジです。
Rob Frankenの柔らかいシンセソロもなかなか。
メロウナンバーのB2,B3は溶けるようにスムースな演奏で、
B2でのソフトなボーカル/コーラス、Ack Van Rooyenの
フリューゲルホーン・ソロ、B3でのBo Stiefのフレットレスベース
・プレイなんかは非常に美しいです。
その他、スピリチュアルなスローのA3、ノリの良いソウルジャズB4
など。全曲強力です!

Seawindの1stとか好きな方ならど真ん中かなと思ったりします。
何だかずいぶん平たい例えですみません。。



↑現在のアマゾン、7346円は高いと思います。
お手頃な値段のお店でお求め下さいませ。
70年代の7作品を収録したCD
『Big Band Man - The MPS & Polydor Studio Recordings』
"Soul Condor"('70)
"Time Travellers Galaxis"('74)
"Waitaminute"('73)
"Wide Open"('74)
"Hip Walk"('76)
"Touchdown"('77)
"I Hear Voices"('78)
≪収録曲の詳細はこちら(Discogs)≫


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The Bobby Hamilton Quintet Unlimited / Dream Queen (1972)

「ちょこっとだけレビューNo.035」
以前、本作の再発CDが出た時はすぐに完売してしまって
ゲット出来なかったのですが、3月18日にまた再発CDが出る
との事で今度こそは!とガッチリ予約して買いました。今回も
すぐに完売っぽいので取り急ぎレビューさせて頂きます。

濃いアフロ/スピリチュアル・ジャズ系かなぁ、なんて思って
おりましたが(↓ジャケットもそんな感じだし)聴いてみると

意外とお洒落系。雰囲気の良いラテンジャズという印象です。
エレピ、パーカッション、ヴィブラフォンがひたすら心地良い
感じなんかは70年代のCal Tjaderの諸作を彷彿させる部分も
あってド真ん中です。全曲で聴かれるBobby Hamiltonの
エレピはかなりメロウでトロトロな演奏。エレピフェチには
堪らないですね。また、随所で活躍しているトランペットや
サックスも素晴らしいと思います。

1.Pearl (Among The Swine) 5:50
2.Priscilla 3:36
3.In The Mouth Of The Beast 10:09
4.Roll Your Own 6:09
5.Dream Queen 11:18

一推しは、お洒落なメロウボッサ調の2と、エレピ&ベースの
反復フレーズが格好良いラテングルーヴィーの4でしょうか。
その他、クールなラテンジャズの1、アフロ・ジャズファンクの3、
スピリチュアルなスローの5など、どの曲も良いです。



↑アマゾンでは既に品切れのようですが、他のお店ではまだ
扱っていると思います。

Big Band Katowice / Music For My Friends (1977)

ジャズファンだけでなくクラブ方面やレアグルーヴ・ファンにも
人気の高いポーランドMuzaレーベルのPolish Jazzシリーズより、
本作をピックアップしてみました。(本盤はPolish Jazz Vol.52)
"70年代東欧のジャズ"。何だか妙にそそられるキーワードですし、
エレピがいい感じに入っている盤も沢山あるという事で、積極的に
コレクションしたい分野ではあるのですが、なにせ情報が少ない。
謎だらけです。どなたか詳しい方、ご教授下さいませ。
では恒例の適当レビューを。。

ポーランドの作/編曲家Zbigniew Kalembaが率いたビッグバンド
のジャズファンク傑作盤です。腕利きのミュージシャンが集まって
いるだけあって、非常にレベルの高い演奏で圧倒されます。
豪華なホーンセクション、タイトでファンキーなリズム隊、
存在感のあるエレピ(全曲弾いてます)など聴き応え充分です。

1.Happening
2.Li'l Darlin' (ジャズスタンダード曲カバー)
3.Sorcery (Keith Jarrettカバー)
4.Ballada Dla Alicji
5.Madrox
6.Hey, Man
7.Music For My Friends
8.Experience

強力&インパクト大な曲ばかりで全曲素晴らしいですが、敢えて
一推しを挙げるならば3."Sorcery"と5."Madrox"でしょうか。
二曲ともかなりグルーヴィーで、3はコンピにも収録されている
人気曲。分厚いホーン隊や中盤のエレピソロとか最高です。
The Metersの"Cissy Strut"をモチーフにした5は、エレピソロも
抜群にキレていますし、飛ばしまくりの凄いグルーヴでシビれます。
その他、高速ジャズの1、ムーディーなスローの2,4、
うねるグルーヴにどっぷり惹き込まれる6,7は、
非常にファンキーかつスリリングな演奏。迫力のホーン隊に、
躍動感のあるベース、絶妙なアクセントとなっているエレピ、
流れるようなオーバードライブ・ギターなど、聴き所満載です。
哀愁漂う高速チューンの8はグイグイ攻めまくりの熱い演奏が
格好良いです。

殆どの曲がyoutubeで試聴出来ますので是非お試し下さいませ。


現在、再発CDは廃盤です。ぜひ再CD化お願いします。

アマゾンMP3ページ&サンプル試聴はこちら

Jean-Claude Pelletier / Streaking! (1974)

「ちょこっとだけレビューNo.034」
どうもこんばんわです。先月は2枚しかレビュー出来なくて反省
しきりです。今月は何とかペースアップして参りたいと思います。

フランスの作/編曲家Jean-Claude Pelletierによる
インストファンク/ジャズファンクの傑作盤を。

ナイスなジャケット↓裸族に乾杯。

内容もノリの良い強力な曲ばかりでクラクラしっぱなしです。
何といっても分厚いホーン隊のグイグイくる感じが最高なのと、
粘っこいワウギターや、随所で聴かれるセンスの良い
エレピ/オルガン/クラビネット、タイトなリズム隊、
70年代アクション系サントラ的なアレンジなど、
レアグルーヴ・ファンのハート鷲掴みの要素が満載です。

1.Hello Streakers
2.Special Streaking
3.Dangerous For Your Health
4.No Tax For Streakers
5.Nudes And Marines
6.To Streak With Devil
7.Between Two Streakers
8.Hey Doc ! Help...
9.Streaking Land
10.Topless On The Trail
11.Streak To Streak

一推しは、派手なホーン隊を従えてのエレピプレイが光る4。
何ともゴキゲンなソウルジャズナンバーで、Eddie Russの
74年作辺りが好きな方なら堪らないかと思います。
その他、ホーン隊が押しまくりで圧倒される2,3や、
いかにも刑事ものドラマなジャズファンク5,8,9,10、
4同様にエレピがいい感じに絡む11など。少しメロウな7以外は
どファンキーですので取り扱いに注意です。寝る前とか。。
何はともあれ全曲格好良いです。




アマゾンMP3ページ&サンプル試聴はこちら


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70sgroove

Author:70sgroove
雰囲気のいい音楽が好きな
ただのリスナーです。
聴いて感じた事を素人の
視点で書いていきます。
ゆる~いブログなので
内容はありません。
詳しい情報は他blogさんに
お任せってことで・・・。
エレピ(フェンダー・ローズ
等)やアナログシンセ
(moog等)やワウギター
などのいかにも70年代な
音色がストライクです。
もちろん70'sだけでなく
60'sや80'sもあります。
最近の音楽が好きな方も
"新しい音楽"として
興味を持ってもらえると
嬉しいです。

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