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  2. 2011年10月
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Bebeto / Bebeto (1975)

「ちょこっとだけレビューNo.028」
今回もエレピが沢山登場します。

Tamba Trioのベース&フルート奏者Bebetoのソロ作品。
またもや再発CDは既に廃盤でして、今更のレビューですみません。
でも70年代ブラジリアン・メロウグルーヴ好き、エレピ好きには
外せない一枚だと思うので敢えて取り上げたいと思います。

アルバム通して極上のメロウ&ソフト・サウンドで、Bebetoの
ゆるい脱力系ボーカルと、優しく転がるエレピがそれはもう
心地良くて心地良くて.....毎度ながら強烈な睡魔に襲われて
しまうのであります。
エレピは12曲中10曲、Laercio De FreitasとLuiz Ecaが
弾いております。

特にお気に入りなのは、
切なさ一杯これぞサウダージな1."Batuque"と
跳ねたエレピが素敵なメロウサンバ8."Estardalhaco"
辺りでしょうか。
他には、哀愁系の2."P'ra Nao Chorar"
コーラス・ハーモニーが美しい6."Deja-Me Ir"
メロウボッサの7."Mendigo E Ladrao"、
フルートがメインのインスト10"Voltei Ao Meu Lugar"と
12."Razao De Viver"、
溶けるように甘いスロー11."Moca Flor"
(Tamba TrioやTamba 4の方でも演っております)
など。

とにかく全曲素晴らしい!そして抜群にお洒落です。


余談ですが混同されがちなサンバロック/MPB歌手&ギター
Bebetoの方も、もっとスポット当てて欲しいと思います。

≪アルバムの曲リストはこちら≫

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Cesar Mariano & CIA / Sao Paulo . Brasil (1977)

引き続きエレピものを。

ブラジルの鍵盤奏者Cesar Camargo Marianoによる
ジャズファンク/ブラジリアンフュージョン名作です。
キラー曲"Metropole"を筆頭に押しの強い(耳に残る)
曲揃いで非常に聴き応えがあります。エレピも8曲中6曲
弾いておりメロウで優しい音色が何とも心地良いです。
ありがたい事にyoutubeで全曲試聴できますので是非、
お試し下さいませ。

1."Metropole"
ジャズファンク・ナンバー。やはり本作のハイライトは
この曲でしょう!太っいビートに美しいエレピ。それに
曲の展開も凝っていて凄く格好良い!
2."Estacao Do Norte"
スリリングなグルーヴィー・チューン。いやぁ攻めてますね。
所々サンバっぽい感じやユニゾンのメロディが堪らなく素敵。
3."Fabrica"
浮遊感漂うスペイシー・ジャズファンク。
出だしがHeadhunters的でワクワクします。
4."Poluicao"
全身の力が抜けるような浮遊感たっぷりのメロウ。
さらにエレピのメロウな音色で、もうトロトロです。
5."Imigrantes"
ギターメインのスロー。叙情的といいましょうか美しい曲。
6."Metro"
ギターがメインのメロウ・ブラジリアンフュージョン。
柔らかいタッチのエレピもいい感じに絡んでおります。
7."Litoral"
スペイシーメロウなジャズロック。中盤からのエレピが
心地良くて癒されます。抑制されたグルーヴがクール。
8."Futebol De Bar"
アコピの跳ねた演奏がナイスなサンバ。クラブ方面で
人気の曲みたいです。ただ、尺が短いんですよね。(2分34秒)


また、以前レビューしましたO Quarteto (1977)
アルバムでもCesar Marianoの絶妙なアレンジ&エレピが
楽しめます。よろしければこちらもどうぞ。

現在、再発CDは廃盤との事でぜひ再CD化お願いします。
この再発CDの"RCA 100 Anos De Musica"シリーズ
かなり充実ラインアップだったし、まとめて再プレス
してくんないかなぁ。。


Dom Um Romao / Spirit of the Times (1975)

前回に引き続きエレピものをピックアップです。

Cannonball Adderley、Sergio Mendes、Weather Report、
Astrud Gilberto、Antonio Carlos Jobim、
Deodato(Os Catedraticos)、Jorge Benなどなど、
ブラジル音楽~ジャズ系アーティストの重要な作品に数多く
参加し活躍したブラジル出身のドラム&パーカッション奏者
Dom Um Romao、73年録音のブラジリアン・ジャズファンク作品。
土着的でありながらもスマートに洗練された演奏が最高に
格好良く、特にDom Salvadorのエレピがフェチには堪らない
極上の音色を響かせております。(7曲中5曲でエレピを弾いて
います)Joe Beckのギターも秀逸。

1."Shake(Ginga Gingou)"
歌と打楽器による土着的なアフロ/ブラジリアン・グルーヴ。
2."Wait On The Corner"
ミディアムテンポのメロウ・ジャズファンク。
乾いたトーンの切れ味鋭いギターと、美しいエレピの
スリリングな演奏にシビれます。
3."Lamento Negro"
テーマ部分のコーラスのメロディが個性的というか、何となく
野球拳をしたくなりますです。詳しくは知らないのですが、
ブラジルのスタンダード曲カバーだと思います。
確かTamba Trioとかも演っていたような気が...。
とにかくワウギターのチャカポコ感が凄く気持ちいいですね。
少しワウがかったエレピも格好良いです。
4."Highway"
爽快ブラジリアン・フュージョン。本作で一番好きな曲です。
清涼感溢れるリードのフルート、軽快にはずむエレピ。
いやぁ何とも心地良い!エレピソロがこれまた素敵ですねぇ♪
やはり私はこのテのグルーヴに弱いようで。。
5."The Angels"
本作はこの曲がお目当ての方も多いんじゃないでしょうか。
アフロ/ブラジリアン・ジャズファンク人気曲。
スピリチュアル・ジャズ的かと思えば、グルーヴィーな
サンバ調でファンキーに攻めまくったりと聴き所満載。
浮遊感漂うエレピも思う存分堪能できます。お腹一杯。
6."The Salvation Army"
トロピカルなメロウナンバー。透明感のあるアコピが
美しいです。粘っこいワウギターや、ホーンもいい感じです。
7."Kitchen(Cosinha)"
高速サンバのリズムに、エレピが縦横無尽に絡む
ジャズファンク。凄くクールですね。唯一残念なのは
時間が短い事(2分52秒)。ずっと聴いていたいです。


≪再発CD≫
"The Complete Muse Recordings :
Dom Um Romao - Spirit of the Times"
同時期に録音されたアルバム"Dom Um Romao"との
カップリングCD。

アマゾンMP3ページ&サンプル試聴はこちら(7曲目~13曲目)


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70sgroove

Author:70sgroove
雰囲気のいい音楽が好きな
ただのリスナーです。
聴いて感じた事を素人の
視点で書いていきます。
ゆる~いブログなので
内容はありません。
詳しい情報は他blogさんに
お任せってことで・・・。
エレピ(フェンダー・ローズ
等)やアナログシンセ
(moog等)やワウギター
などのいかにも70年代な
音色がストライクです。
もちろん70'sだけでなく
60'sや80'sもあります。
最近の音楽が好きな方も
"新しい音楽"として
興味を持ってもらえると
嬉しいです。

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