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  2. 2010年06月
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別館「これ、つまらないものですが。。。」の方は更新しておりますので
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Chakachas / Jungle Fever (1972)

「ほぼ1曲レビュー」

No.027 "Jungle Fever"
リアルタイム派の方にはヒット曲として、HIPHOPファンの方には
サンプリング定番ネタとして知られる、ベルギーのラテングループ
Chakachas(Les Chakachas, Los Chakachas)の"エロカッコイイ"
一曲。女性のチョメチョメ声がインパクト大なファンクナンバーです。
家族団らんの食卓や肝心なデートの時のBGMとして、
勇気のある方はぜひどうぞ。気まずいムードを演出してくれます。
(どんなレビューだ)

しかしこの盤、私はむしろその他の曲が凄く好きなんです。
ファンク系の曲は"Jungle Fever"だけで、その他は前回レビューの
Nico Gomez "Ritual"('71)のような軽快ラテン/アフロ/ロック曲
がメインです。(Nico Gomezも参加し、何曲か手掛けています)
前途の"エロカッコイイ"とは真逆の、夏の海がよく似合う健全?で
爽やかな曲満載。それにどの曲もノリが良く聴きやすいですね。
"Ritual"('71)同様、土臭く時代を感じさせる部分もややありますが、
カラッとしたコーラスやポコポコ鳴り響くパーカッションなど、
実に爽快でお洒落です。

軽快なギターカッティング&コーラスの1."Chica Chica Bau Bau"、
ダンサブルな2."Un Rayo del Sol"、
哀愁漂う6."Eso Es el Amor"、この曲はNico Gomezの"Ritual"
('71)でも演ってましたね。こちらの方がグルーヴィーでしょうか。
ジャズスタンダード曲をラテンアレンジした7."Harlem Nocturne"、
陽気で、ノリの良いコーラスも素敵な8."Ay Mulata"、
切なさいっぱいの9."El Canyon Rojo"本作中で一番好きな曲です。
トロピカルなメロウ10."El Rico Son"など。 良曲揃いです。

4."Latin Can Can" / 5."Yo Soy Cubano"

≪曲試聴ありますallmusic≫



※左:アマゾン内の表記ミスで10曲となっていますが11曲です。
  右:国内盤仕様


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Nico Gomez And His Afro Percussion Inc. / Ritual (1971)

ベルギー(又はオランダ)のコンポーザー,ベース奏者(恐らく)
Nico Gomezによるラテン/アフロ/ロック名盤。
録音年はたぶん1971年? いい加減なレビューですね。(汗)
それというのも、このお方に関する情報があまり無いのです。
ヨーロッパでご活躍されていたみたいですが。。

このブログの"お洒落"というテーマからすれば本来は
Nico Gomezもう一つの名盤"Bossa Nova"(70s)
なのかも知れません。
(タイトル通りラウンジ&クラブ系・ブラジリアン作品です)
でも今回は、あえてこのホットでワイルドな本作をレビューします。
ファンキーで暑苦しいサウンドがてんこ盛り、聴いていると
何故か無性に衣服を脱ぎたくなってしまう、そんな一枚です。
これからの季節にもピッタリですね。

↑かなり気合の入ったジャケット。曲もこんな感じです。

Perez Pradoの1."Caballo Negro"
強力なグルーヴのラテンロック。
派手なホーンに絡むクールなオルガンやサイケなギターも
カッコイイです。ナイスアレンジですね。1曲目から熱過ぎます。
2."Naci Para Bailar"
とりあえず爽やかナンバーでほっと一息。メロウなラテンロック。
トロピカルでお洒落。夏の海で聴きたい一曲です。
3."Cuba Libre"
土臭さと押しの強いゴリゴリ感が堪らないアフロキューバン調の曲。
4."Samba De Una Nota So"
この作品で何故かAntonio Carlos Jobimの「ワン・ノート・サンバ」。
なかなか良い出来栄えなのですが異様に浮いてます。
Perez Pradoの7."Lupita"
野暮ったい男性ボーカルとノリの良いコーラスがイイ感じの
ファンキーナンバー。無条件に体が動いてしまいますね。このマンボ
お約束の掛け声「ハッ!ウッ!」、夏に最も連呼したい言葉です。
8."Pa! Pa! Pa! Pa!"
ゆるめのラテンナンバー。サイケなギターや「パパッパ~」という
脱力系のコーラスも素敵です。
9."Ritual"
スピード感溢れるラテン/アフロ/ジャズファンク。
熱いホーン&ギターもさることながら、パーカッションやドラムなどの
リズム隊がかなり効いていてパンチがあります。

その他、グルーヴィー・ラテン/アフロの5."Baila Chibiquiban"
6."El Condor Pasa"「コンドルは飛んでいく」
哀愁を帯びた10."Eso Es El Amor"。

現在、再発CDは廃盤のようです。再CD化期待します。

≪曲試聴ありますallmusic≫

HMVジャパン

Pacific Express / Anthology Part 1 (1976-79)

"Black Fire"('76)、"On Time!"('78)、"Expressions"('79)の
3枚のアルバムからそれぞれ選曲された、南アフリカのファンク
/ソウル・グループのベスト盤。Jonathan Butlerが参加し、曲も
手掛けています。レアグルーヴ/フリーソウル/AOR・ファンの
ハートをがっちり鷲掴みな良曲満載の一枚です。
ちなみに"Anthology Part 2"もナイスな選曲で好きなのですが、
(いや、むしろ"Part 2"の方がより好きかも知れません)
このPart 1に収録の4."Black Fire"と11."Sky Ride 2"が
私には眩し過ぎて、、という訳で今回はこちらをピックアップ
しました。残念ながら今回のベスト盤には、ジャズファンク人気曲
の"The Way It Used To Be"が収録されていません。他にも
良い曲があるようなので、個々のアルバムを揃えたい所ですが
高価で手が出ないですね・・・(;´∀`A
ぜひCD化してもらえると有り難いです!!

4."Black Fire"('76)
スカッと爽快、グルーヴィーフュージョン。
ホーンセクションのグイグイくる感じが最高ですね。
エレピの転がり具合も素晴らしい。ドライブのお供に是非。
6."Express"('79)
哀愁を帯びた、渋めのフュージョンナンバー。
アレンジがなんとなくアジムスっぽい気もします。
8."Come True"('79)
スティーヴィー的な曲調&ボーカルがモロにツボです。
美しいメロディやクネクネした?コード進行がいかにもで素敵。
10."She's Gone"('79)
これまたスティーヴィー調の爽やかなメロウグルーヴ。
美メロですねぇ。夏っぽくていいですね。
11."Sky Ride 2"('76)
清涼感溢れるメロウなブラジリアンフュージョン。
ここでのエレピはまさに夢見心地。。コロコロと心地良く
転がりまくりです。軽やかなフルート&パーカッションも
ナイスですね。本作で一番お気に入りの一曲です!!

かなり偏ったレビューになってしまいましたが、他にも
トロピカルなメロウソウル1."What I Feel"('79)や
ドリーミーなソウル3."Give A Little Love"('78)、
ファンキーフュージョンの7."Saturday Night"('78)、
軽快なライトファンク12."Funky Sounds"('79)辺りも良いです。

"Anthology Part 1"収録曲リストはこちら
"Anthology Part 2"収録曲リストはこちら

※2012/3/29追記
"On Time!"('78)がついにCD化されます!




Ricardo Marrero & The Group / A Taste (1976)

以前、本作収録の"My Friend"を聴いて以来ずっと気になって
いた一枚で昨年めでたく再発された時は即買いしてしまいました。
で、このレビューを書くにあたり調べていましたら、
こんなモノを見つけました。↓

「タイトル:Variations」ジャケットもタイトルも違いますが、
本作"A Taste"にボーナストラックを追加した物のようです。
でもこちらは何故か5曲目の"Get Yourself Together"が未収録。
(なにぶん、未入手なので詳細がわかりません・・)(汗)
発売が1995年となっているので恐らく、これで"My Friend"を
聴いたのかも知れません。でも、それより少し前に出てたコンピ
で聴いたような気もします。。(かなり曖昧です)
てゆーか、この"Variations"。何で買わずにスルーしちゃったん
でしょうね?ジャケットが微妙だったからかなぁ。(失礼)
とにかく、私にとって"My Friend"は衝撃の一曲でした!!
(何か、どうでもいい事に字数を使ってしまいスイマセン)

本作は、ソウル/ファンク/ジャズを絶妙に消化したラテン作品で、
70sファンキー&メロウグルーヴ好きには堪らない、駄曲無しの
傑作盤だと思います。レアグルーヴ界隈で人気が高いのも納得。
エレピはバッキングメインですが随所で存在感のある演奏が
光ります。ちなみに人気曲の"Feel Like Making Love"カバー
を収録した次作"Time"('77)にも本作から3曲収録されています。

1."Tiny"
哀愁漂うメロウなラテンジャズ。エレピやフルート、
ヴィブラフォンの音色が何とも美しい。
2."Algo"
ラテン/ジャズファンク。うねるグルーヴが強烈ですね。
"My Friend"に匹敵する強烈なファンキーチューン!!
3."And We'll Make Love"
爽快なメロウソウル。お洒落なアレンジや、軽やかな
女性ボーカルが素敵ですね。ほんのり切ない感じもまたイイ♪
7."My Friend"
最高にファンキーでジャジー。とにかく、カッコイイとしか
書けません!!何と書いてよいのか解りません。(汗)
ただただ、濃厚な6分間にシビれます。
8."A Taste of Latin"
爽快なラテン~ブラジリアン。メロウかつダンサブル。
跳ねたエレピがイイですね。ここでのエレピソロはかなり
効いてます。フルートの清々しいプレイも素晴らしい。
クレジットが書いてないのですが、このフルートは
Dave Valentinでしょうか。

その他、本作中では一番ラテン色強めな4."Vengo"や、
メロウソウルの5."Get Yourself Together"
ラテングルーヴィー6."Babalonia"

こちらで全曲試聴できます(DEEZER)
ページがうまく表示されない場合はトップページより
検索窓に Ricardo Marrero A Taste と入力して下さい。




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70sgroove

Author:70sgroove
雰囲気のいい音楽が好きな
ただのリスナーです。
聴いて感じた事を素人の
視点で書いていきます。
ゆる~いブログなので
内容はありません。
詳しい情報は他blogさんに
お任せってことで・・・。
エレピ(フェンダー・ローズ
等)やアナログシンセ
(moog等)やワウギター
などのいかにも70年代な
音色がストライクです。
もちろん70'sだけでなく
60'sや80'sもあります。
最近の音楽が好きな方も
"新しい音楽"として
興味を持ってもらえると
嬉しいです。

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