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  2. 2009年11月
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別館「これ、つまらないものですが。。。」の方は更新しておりますので
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Ronald Mesquita / Bresil 72 (1972)

ここしばらく、国内再発CDが廃盤になっていたのですが、今年また
再発(輸入盤)されたみたいです!(嬉)という訳でレビューしちゃいます。

Bossa Tresや、セルメン・ファンに馴染み深いBossa Rio
での活動などを経て、フランスのレーベルより発表された
Ronald Mesquita(ds,perc)の1stアルバム。
極上メロウ盤の次作"Ronie & Central Do Brasil"('75)に
対して本作は、とにかくイケイケ、ダンサブル&ファンキー!!
次作と共に傑作盤です!!センスの良いお洒落な曲がこれでもかと。。
そして、Ivan Lins作品の重要人物Gilson Peranzzetta(p,el-p)の
参加が、かなり効いてますね。さすがの仕事っぷりが光ります。

70sブラジリアン・グルーヴ好きには堪らない1枚ですよね♪♪

Jorge Benの1."Balanca Pema"1曲目からスンゴいグルーヴです。
ハート鷲掴み間違いナシ!踊るピアノや、小気味良いドラム、思わず
口ずさんでしまう、呪文のような?サビのコーラスなど、カッコイイー!!!
まさに本作を象徴する、勢い溢れる1曲。ジャズ、サンバ風味を効かせた
アレンジも最高にお洒落ですね。 Antonio Carlos Jobimの
3."Aguas De Marco"メロウながらもグルーヴィーに。テンポアップして
イイ感じです。Milton Nascimentoメドレー4."Cancao Do Sal
- Tema De Tostao"前半の"Cancao Do Sal"では、ボーカルに
勢い余った感ありますが、後半の"Tema De Tostao"は疾走する
リズムに乗るスキャットが爽快で格好良い、垢抜けたアレンジです。
Luis Gonzaga Jrの6."O Gato"ソウルフルなエレピとボーカル
がゴキゲンなミディアム・ダンサー。ジャズファンク調のアレンジが
ド真ん中です。Toquinho, Vinicius de Moraesの
7."Tarde Em Itapoa"こちらもテンポアップしてダンサブルな
仕上がりに。 美しいメロディを活かしたナイスアレンジで聴かせます。
Gilson Peranzzetta作10."Papagayo"ブラジリアン・
ジャズファンクとでもいいましょうか。クールな演奏、けだるいグルーヴ
・・・んむむむ、、激渋ですね。エレピ&スキャットもイイ!! そして最後は、
Edu Loboの11."Zanzibar"必殺高速チューン!!スキャット全開で
一気に駆け抜けます。ジャジーな雰囲気や、スリリングな展開にも
シビれます。

その他も好カバー連発です。清涼感溢れるメロウ2."Dabadeia"、
押しの強いファンキー・チューン5."Fechado Pra Balanco"
スローなソフトロック8."Casa De Campo"、
陽気なサンバ9."Quatro De Dezembro"。



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Batida / Batida (1983)

今回は、オランダのグループによるブラジリアンフュージョン名盤を
レビュー。83年録音,84年発表という時期ながらも、いわゆる機械的
サウンドでは無く、生演奏による各楽器のグルーヴィーかつエレガント
な演奏はとても素晴らしく、聴き入ってしまいます。アーバンで洗練
されたアレンジも凄くイイですね。ちなみに本作は、スタジオ録音9曲
+ライブ録音3曲という構成になっています。

Edu Loboの名曲1."Ponteio"パーカッションをフィーチャーした、
高速ラテン~ブラジリアン。跳ねたピアノや、伸びやかなボーカル等々、
イイですね~♪実に爽快でグルーヴィー、迫力満点の名カバーです!
2."Pra Quem Quirser"軽快なブラジリアン・ビートに、アーバンな
アレンジ&コード進行が絶妙ですね。思わず口ずさんでしまうキャッチー
なサビが素敵過ぎ。4."Oceans Between Us"サウダージ感溢れる、
メロウ・ブラジリアン。疾走するリズムに乗る、哀愁を帯びたスキャット
が堪りませんね。アレンジもとにかく素晴らしい!!傑作曲だと思います。
Milton Nascimentoの名曲6."Vera Cruz"ライブ音源からの曲で、
軽快なパーカッションやピアノが格好良い、スピード感溢れる好カバー。
10."Little Rudy’s Theme"本作では異色の?まさに80sなアーバン
フュージョン(インスト)。好みの音なのですが時間が1分半と短い。。
11."Autumn Remains"溶けるような演奏&ボーカルに癒される
スローなジャズ・ナンバー。優しく転がるエレピも良いですね。
12."Happy Mango Song"スキャット全開のブラジリアンフュージョン。
ポップでファンキーな部分とメロウな部分とのメリハリも素敵です。
粋なアレンジですね~。それにしても、出だしから最後までスキャット!!
最高にお洒落です♪

その他、パーカッションによる間奏3."Listen To The Land"、しっとり
としたボーカルで聴かせる、シンプルなスロー5."Minha"カバー、
神妙な雰囲気のスロー(間奏)7."Beyond Words"、
ダンサブルなブラジリアン・ジャズ8."Canta Brasil"(Live)カバー、
清々しいメロウなジャズ9."Purpurina"(Live)。

オリジナル、カバー共に良い曲が揃っています。



Bill Summers / Feel The Heat (1977)

Herbie Hancockの"Head Hunters"('73)や、その関連グループ
THe Headhuntersでの活躍などで知られるパーカッション奏者
Bill Summersの1stソロアルバム。本作は、ファンク/ソウル、
ブラジリアンフュージョン、サルサ、アフリカン..と、かなりバラエティに
富んだ内容になっています。程良いアーバン・テイストのアレンジが
素晴らしいですね。オシャレです♪駄曲無し、充実の名盤です!!
参加メンバーは、Paul Jackson(b), Mark Soskin(key),
Ray Obiedo (g), Alphonse Mouzon(ds), Diane Reeves(vo)
など。プロデュースはSkip Scarborough(key)。

Skip Scarborough, Diane Reeves作の1."Just A Matter
Of Time"スタイリッシュなファンク・ナンバー。Headhunters的な
出だしで始まり、ノリの良いグルーヴでグイグイと。んーカッコイイー!!
パワフルなボーカルにキレのあるホーン隊...イイですね~。
同時期のPatrice Rushen辺りにも通じるサウンドがド真ん中です。
Alphonse Mouzonの2."Come Into My Life"しっとりとした
ボーカルがイイ感じのアーバン・メロウ。Headhuntersの
流れを汲む、ジャズファンク要素を盛り込んだアレンジが渋いですね。
3."People Know"アーバン・ファンク。これまたHeadhunters的な
雰囲気のナイスグルーヴですね。お洒落なアレンジも素敵です。
EW&FのAl Mckay作5."Brazilian Skies"クラブシーンでも人気の
ブラジリアンフュージョン。疾走するリズムに乗る軽やかなスキャットや
転がりまくるエレピ、んーもぅメロメロです。。哀愁を帯びたクールな
曲の雰囲気もこれまた堪りません!!

その他、甘いボーカル&コーラスが美しいスロー4."No One"
爽快ラテンフュージョン6."Check It Out"、哀愁漂うサルサ
7."Que Sabroso"、パーカッションによる土着的なアフリカン・
ナンバー8."Drum Suite"。

再発CDは(再々々発ぐらい?)来週発売です。今回の同再発シリーズ
には、私の大好きなPatrice Rushenの"Shout It Out"('77)も!!
ウヒョー!!この人の作品で一番好きなアルバムなんです♪
Bill Summersも参加しています♪是非ともCD買わねば!
他のラインナップも充実してますね~。



The Jeff Lorber Fusion / Soft Space (1978)

今回は大好きなアーティスト、Jeff Lorberの2nd作をレビュー。
このお方は、どの作品もハイセンス&ハイクオリティなので、
どれも好き♪!となってしまうのですが(;^_^A 、特に好きなのは
1st('77)~3rd('79)辺りでしょうか。(あくまで好みです・・)
そして、その中でも本作!私の好み丸出しで選ぶなら本作なのです。
70s後半特有の雰囲気(アーバンながらも程よい重さ)や、
緊張感漂う引き締まった演奏、そしてこのエレピの質感...
もう堪りません!最高にクールでお洒落ですね。
全曲素晴らしい、アーバンフュージョン傑作盤です。
Chick Corea(key)、Joe Farrell(ss,fl)、
PleasureのBruce Smith(perc)などゲスト参加。

1."The Samba"爽快ブラジリアンフュージョン。グルーヴィーで
キレの良い演奏と、アーバンなアレンジがド真ん中です。
シンセソロも聴き応えありますね。1曲目からカッコ良過ぎデス!!
2."Katherine"Joe Farrellのサックスをフィーチャーした清涼感
溢れるミディアムナンバー。ピアノソロも美しいですね~。(ウットリ)
スムースで素敵です!! 3."Black Ice"ハイ、来ました!どストライクー!
こういうスリリングでクールな音、大好物です♪フルートの渋い
メロディや、エレピのバッキングフレーズ、スペイシーなシンセなど、
ゾクゾクしますね。4."Curtains"哀愁を帯びたアーバン・メロウ。
ループするエレピ&ギターのフレーズに乗る、セクシーなサックスに
シビれます。もぅ抱いてくれ。柔らかいシンセも心地良いですね。
5."Proteus"アッパーなファンキーフュージョン。ドラムを始め、各楽器
切れ味抜群の演奏でカッコイイ!エレピやシンセも炸裂してます!
6."Soft Space"透明感溢れるメロウ。癒されますね~。
7."Swing Funk"アーバン・ジャズファンク。粘っこいグルーヴながら、
都会的なアレンジがイイ感じです。キラキラしたエレピも良いですね。

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70sgroove

Author:70sgroove
雰囲気のいい音楽が好きな
ただのリスナーです。
聴いて感じた事を素人の
視点で書いていきます。
ゆる~いブログなので
内容はありません。
詳しい情報は他blogさんに
お任せってことで・・・。
エレピ(フェンダー・ローズ
等)やアナログシンセ
(moog等)やワウギター
などのいかにも70年代な
音色がストライクです。
もちろん70'sだけでなく
60'sや80'sもあります。
最近の音楽が好きな方も
"新しい音楽"として
興味を持ってもらえると
嬉しいです。

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