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  2. 2009年06月
お知らせ
ご来訪下さり、誠にありがとうございます。
体調不良の為ブログの更新を休止しております。

別館「これ、つまらないものですが。。。」の方は更新しておりますので
もし、お時間ございましたらこちらの方も宜しくお願い申し上げます。
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Luis Perico Ortiz / My Own Image (1977)

Fania関連の作品に数多く参加しているベテラン、トランペット奏者
・アレンジャーLuis Perico Ortizの1stアルバム。詳しい略歴は、
来週発売される再発CD(国内盤)に書かれていると思うので
お任せって事で・・・さっそくレビューに行きますね。

本作はサルサ色薄めな、バリバリのラテンフュージョンですね。
洗練されたアレンジ&演奏や、グルーヴィーながらも随所に
散りばめられたメロウネスが最高に心地良く、お洒落です!!
それに、この程よいソウル・テイスト!もうタイプど真ん中です♪
ラテンファンじゃなくても楽しめる内容だと思います。エレピは
バッキングメインですが存在感のあるプレイで全編に活躍しています。
アコピじゃなく、エレピのラテンものって意外と少ない気がしますね。

Ruben Blades作の1."Sometimes"トロピカルなアーバンダンサー。
軽快なラテンのリズムに乗る、爽快なホーン隊やソフトなコーラスが
最高に心地良いです。コード進行もカッコいいですね~!
この、下がっていくような感じ!思わずウットリしてしまいます。 
3."Nice & Warm"ミディアムテンポのラテンナンバー。哀愁たっぷり
なトランペットが実に渋いです。ボーカルも味があってイイですね。
それにしても、ラテンのエレピリフって無条件にツボです。もぅ反則。
5."Diana"メロウソウル。優しく歌うボーカルに、ムーディーなホーン
隊、雰囲気よくポコポコ鳴るコンガなど。 アフロキューバン・ジャズな
7."Viva Martinez"ファンキーで熱い演奏に聴き入ってしまいます。
トランペットやシンセ激渋です!エレピのバッキングも堪りません!
8."I Know"トロピカルなアーバン&メロウ。爽快なホーン隊やソフトな
コーラスが、なんとも心地良くメリハリの効いたお洒落なアレンジも
素敵過ぎますね。またまたウットリです。惚れてまうやろ。
Edwin Rodriguez作の10."Genesis"アーバン・メロウダンサー。
心地良いラテンのリズムに乗るソフトなコーラスがお洒落です。
またしてもツボなエレピリフ全開ですね。後半、高速ビートへ展開
する所も素晴らしいです。12."Hot Blood"緊張感漂う演奏にグイグイ
引き込まれるグルーヴィーな曲。縦横無尽なトランペットが熱いです!
14."Perico"最後はファンキーなラテンフュージョン。
2,4,6,9,11,13曲目はそれぞれ、パーカッションによる間奏です。




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Coke Escovedo / Comin' At Ya (1976)

最近、週一ペースの更新がすっかり板に付いてしまいましたが
これからの季節、暑さでダルダルになってもっとペース落ちてしまわ
ないか心配です。でそのままフェードアウト.....って事ないよね(汗)

今回のレビューは、
No.030さんのブログ「音楽と本、そして生活と」で紹介されていた
Coke Escovedoの「I Wouldn't Change a Thing」名カバー


に乗っからせて頂いて、その"I Wouldn't Change a Thing"が収録
されている本作をレビューします。

サンタナ、アステカでの活動を経てCoke Escovedo(perc)ソロ2nd。
フロアライクな曲が多数収録されたラテンソウル・ロックの快作です。

1."The Breeze and I"ラテン・スタンダードをディスコアレンジで
聴かせる爽快な1曲。華麗なストリングスに軽快なティンバレス&
サックスと、夏気分全開ですね。2."Runaway"Aztecaの作品にも
参加していたErrol Knowles(vo)による曲で、粘っこいグルーヴと
ヒョコヒョコ?な音色のシンセが妙に癖になるダンスナンバー。
Johnny Bristolの3."I Wouldn't Change a Thing"このアルバム
のハイライト的なキラーチューンでとにかくグルーヴィー。
小気味良いパーカッションに乗るソウルフルなボーカルや軽快な
ギターカッティング、いい感じに入るサックスソロなど。カッコいい
ですね~。Santanaの5."Everything Is Coming Our Way"
本作で一番お気に入りの曲で、グルーヴィー&お洒落なアレンジ
が素敵ですね。このトロピカル感が凄く好きなんです。中間の
エレピソロも効いてますね。Willie Boboの6."Fried Neck Bones
and Home Fries"はSantanaも演っているラテンナンバー。
次の7曲目も同様のホットなラテン。 Jose Felicianoの
9."Stay With Me"原曲の美しいメロディを活かした
ダンサブルなアレンジが光ります。Joe Hendersonのゴキゲン
なサックスもイイですね。またしても、このトロピカル感!心地良い
です。その他、AOR,ロック的な4,8,10曲目辺りも良い出来です。

現在、再発CDは廃盤のようです。再CD化期待します。

※追記、2014/06/07
再発CD出ました!



Carlos Franzetti / Grafitti (1977)

Carlos Franzetti(鍵盤奏者、コンポーザー、アレンジャー)
前回レビューしたRay Barrettoのアルバムにも参加しており
ラテンを始めジャズやソウル、映画音楽など、幅広く活躍されている
人で名作と呼ばれる作品に数多く参加しています。

本作のオリジナルLPはかなりのプレミア価格で、めでたく再発された
時には、またまた即買いしてしまいました。。(汗)
アルバムの内容は、クロスオーバー好きにはどストライクな
ラテン~ブラジリアン・フュージョンで、アーバン&洗練された演奏、
アレンジが素晴らしいですね。エレピやシンセも沢山出てきます。
再発にあたり、同時期に録音された2曲が追加収録されています。

ボーナストラックの1."Rhumba Dreams"スピード感溢れるラテン
ビートが格好良いフュージョン。キレのいいホーン隊や転がるエレピ
など。アレンジもイイですね~。お洒落です!2."Beatriz"軽快な
リズムに乗るスキャットが爽快なブラジリアン・フュージョン。
コロコロ転がるエレピも心地良いし、何よりお洒落なアレンジがイイ。
3."Lady Soho"ディスコ調のメロウダンサー。癖になるコード進行や、
ゆるめのコーラス、ヒューンな音色のシンセなど魅力溢れる1曲。
再発のきっかけとなった人気曲5."Cocoa Funk"スペーシーな
雰囲気の漂うアーバン・フュージョン。エレピ炸裂してますね。
ピロピロしたシンセも味があっていい感じです。とにかくグルーヴィー。
6."Sweet And Low"スペーシーなジャズファンク。飛び交うシンセ
音とファンキーなエレピが印象的です。結構ぶっとんでますね。
7."Grafitti"メロウなフュージョン。割とフツーかと思いきや、
途中からラテン調のダンサブルな展開に。格好イイー!
さらにスキャットとシンセのユニゾンへ。こういう展開、大好物です!
ボーナストラックの8."Guajira Without Words"サウダージ感漂う
メロウ。オーケストラによるスケールの大きい演奏が聴き所で
映画音楽的なアレンジも素敵です。




Ray Barretto / La Cuna (1981)

NYラテン,サルサを代表するコンガ奏者Ray Barrettoが
CTIから79年録音,81年に発表した作品で、ラテンフュージョン
傑作盤として人気の高い一枚。このアルバムはなんといっても
Stevie Wonderの"Pastime Paradise"傑作カバーに尽きますね。
このブログでも度々、スティーヴィー・カバー曲を取り上げて
きましたが今回ばかりは本家よりも好きかもしれません(汗)
とにかく沢山あるスティーヴィーカバーの中でも群を抜く出来だと
思います。 アルバム通して、風通しの良いスムースなグルーヴで
Jeremy Wall(Spyro Gyra)のセンス溢れるアレンジが冴え渡ります。

1."La Cuna"爽快なラテンナンバー。軽快なビートに乗る
哀愁を帯びたピアノや清涼感あふれるフルートなど、お洒落ですね。
Carlos Franzetti作の3."Mambotango" Joe Farrellのサックスが
リードを執るアーバン&グルーヴィーなラテンフュージョン。
流れるような展開や凝ったコード進行が最高に素晴らしく、
いつ聴いても新鮮で、色あせる事の無い傑作曲ですね。
5."Pastime Paradise"ミラクルなアレンジと演奏で聴かせる
グルーヴィー・ラテンフュージョン。出だしのエレピ・リフからもう既に
心躍りますが、圧巻なのはソロパート。Charlie Palmieriのピアノ
ソロ→Joe Farrellのサックスソロ→John Tropeaのギターソロ。
カッコイイーー!!そして最後はパーカッション隊。熱いです!
息もつかせぬ展開で、あっという間の8分半。シビれます。
ボーカルがスティーヴィーっぽく無く、サルサしていて面白いですね。
その他、ラテンロックなアレンジのクラシックナンバー
4."The Old Castle"など。




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70sgroove

Author:70sgroove
雰囲気のいい音楽が好きな
ただのリスナーです。
聴いて感じた事を素人の
視点で書いていきます。
ゆる~いブログなので
内容はありません。
詳しい情報は他blogさんに
お任せってことで・・・。
エレピ(フェンダー・ローズ
等)やアナログシンセ
(moog等)やワウギター
などのいかにも70年代な
音色がストライクです。
もちろん70'sだけでなく
60'sや80'sもあります。
最近の音楽が好きな方も
"新しい音楽"として
興味を持ってもらえると
嬉しいです。

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