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Marius Cultier / Ouelele Souskai (1975)

「ちょこっとだけレビューNo.038」
凄く久しぶりのレビューですので書き方を忘れてしまいました。(汗)
まぁ、これまでも超適当だった訳ですから、それ程気負わなくても
サラッと書けばよい気もしますが、これがなかなか。。。(汗)
ともかく、ゆる~く進めて参りたいと思います。

以前、『夏に聴きたい曲集』でもピックアップしました本作が
昨年12月ついにCD化されまして、ワタクシは絶不調の時期でしたが
何とか予約して買いました!レーベルさんありがとう!!!

↓モミアゲが鼻の穴に入りそうな勢いのジャケット。


でもでも、内容は文句無しに”おしゃれ”で素晴らしい!!
エレピ好き&レアグルーヴ好きには悶絶の一枚です。

Discogsで調べてみると70年代に何枚かアルバムを残して
いるようですね。70年作の"A La Place Des Arts"なんかは
同じレーベルさんからCD化されておりますが、
うーん、どうでしょう。本作と比べるのは少し酷かもです。
レーベルさんの謳い文句に
『70年代のフレンチ・カリビアン・グルーヴの最高傑作』
とありますので本作がMarius Cultierの代表作と言って良いかと。
ちなみに、エレピは8曲中6曲で弾いております。

1.Ouelele
2.Missie Sirop
3.Diamant
4.Laini
5.Souskai
6.Ni Tellement Longtemps (Eh Oui Doudou)
7.Gade Boudin Madam'
8.Mazouk Souvenir

全曲、捨て曲無しはもちろんですが、特に1曲目から5曲目までの
押しの強いカリビアン・ジャズファンク的な曲達が格好良過ぎです。
洗練されているんだか土着的なんだか、何と表現すれば良いのか
解らないグルーヴが一番の魅力ではないかと思います。
"おしゃれ"という点では、疾走系ラテンフュージョンの3や、
軽快なグルーヴにメロウなエレピが乗る4と7でしょうか。
土着的な要素を交えながらの強力なアフロファンク1と2と5は
効果的なエレピが何とも気持ち良いですし、レアグルーヴ好きには
ど真ん中でしょう!

いやぁ、これからの季節にピッタリなアルバムですねぇ。

p.s.
本当に無理な注文ですいませんが"Baby Baby Wouah"
ボーナスで収録して欲しかったです。。



現在、アマゾンでは品切れのようです。再プレスお願い致します!

アマゾンMP3ページ&サンプル試聴はこちら

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El Chicano / This Is... El Chicano (1976)

ようやくサラッと乾いた風が感じられるようになって、
ムシムシから開放されつつある今日この頃。
皆様は夏バテなど大丈夫でしょうか。。。
今回のレビューは、そんな今の時期にもってこいの名盤を。
(↑とか書いてたら大雨が.....今年は荒れるなぁ)

CDでは現在、ベスト盤しか売っていない状況の70年代の
El Chicano作品ですが、CDが比較的入手し易いと思われる本作
(再発CD廃盤)をピックアップしたいと思います。ちなみに
フリーソウル方面で人気の73年作"El Chicano"がこれまた
素晴らしいアルバムなのですが再発CDはとっくに廃盤ですので
またの機会にレビューできればと思います。
(先ほどヤフオクみましたら"El Chicano"('73)そんなに
高くないようです。プレミアは付いてないっぽいですね。
本作がストライクでしたら、こちらもお勧めいたします)

1."Dancing Mama"
爽快グルーヴィー・フュージョン。インストナンバー。
やはりメインのギターがインパクト大でしょうか。
少し歪んだ音色で聴かせるオクターブ奏法のメロディや、
同じく歪み系の音色でのソロプレイも抜群に格好良いです。
ベースもファンキーですし、涼しげなオルガンや時折入る
女声コーラスも素敵。一瞬でリゾート気分を満喫できます。
2."Sweet Sensation"
メロウソウル。肝心のラテンっぽさはありませんが
ボーカルも良いし、なかなか風通しの良い曲です。
3."Que Sera"(Tito Puenteカバー)
トロピカルなダンスナンバー。突き抜けるような爽快ギターが
良いアクセントになっております。フルートも控えめだけどイイ。
4."Ron-Con-Con"
本作で一番ラテン色。パーカッションとピアノが活躍してます。
5."Para Ti"(Mongo Santamariaカバー)
トロピカルなダンスナンバー。ここでもギターやオルガンとか、
南国丸出しで心地良い。でもベースは渋くうねっております。
6."Just Cruisin'"
グルーヴィー・フュージョン/ジャズファンク。インスト。
1曲目同様ギターがメインです。ここでもオクターブ奏法での
メロディや、歪み系音色のソロプレイが抜群に映えております。
途中でギターからエレピメインへ代わる展開の所が
私には堪りません。エレピの妙にクールな演奏が格好良いです。
7."Make You All Mine"(David Batteau作)
ハワイAOR的な感じのアコースティック・メロウ。
8."Mello Hi"
最後は渋めのジャズファンク。インストナンバー。
エレピもそこそこ出てきます。


現在、再発CDは廃盤との事で再CD化ぜひお願いします。

≪アルバムの曲リストはこちら≫


↑実際の相場はそんなに高くないと思います
お手頃な値段のお店でどうぞです。


※再発CDジャケット

Roberto Roena y su Apollo Sound / 6 (1974)

夏も終盤ではありますが、もう少しだけ夏らしい作品を。

Roberto Roena(perc,bongos)作品の中で、あえて一番を
挙げるとすれば間違いなく本作かと思います。
ごく簡単に書きますと、凄くエネルギッシュでファンキーな
超強力サルサアルバム。とにかく攻めまくっております。

1."El Que Se Fue"(Tito Rodriguezカバー)
グイグイきますね、強烈です。ホーン隊にも圧倒されます。
2."Traicion"
スローな出だしからダンスナンバーへ展開する哀愁系。
4."Parece Mentira"
(Cortijo Y Su Combo Con Ismael Riveraカバー)
トロピカルなミディアムダンサー。コーラスやピアノも実に爽快。
6."Que Se Sepa"
以前、1曲レビューしました『Roberto Roena Y Su Apollo Sound
/ 5 ('73)』
に収録の名曲と同名のこの曲ですが、メロディとか
違うものの一応、同じ曲のようです。それにしても何でしょうか、
このやさぐれ感は。ワルな香りがプンプンで格好良いです。
7."Ese Soy Yo"
ラテンロック調のミディアムダンサー。やや歪み系のギターが
いい感じに効いてます。

どの曲も聴き所満載の一枚です。

3."Cucarachita Cucarachon" / 5."En Mis Rosales" /
8."Es Que Estas Enamorada" / 9."Herencia Rumbera"

≪アルバムの曲リストはこちら≫



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Ray Barretto / Giant Force (1980)

前々回からのRay Barretto三連チャン最後の一枚です。
なんとなく前の2枚『"Rican/Struction"('79)と"Rhythm of Life"
('82)』より濃厚グルーヴが少し薄くなって聴き易い気がします。
1曲目~3曲目が風通しの良いリゾート的な曲だからでしょうか。
4曲目以降は相変わらずハードにグイグイ攻めております。

↓仲本工事みたいなジャケット

曲も大体こんな感じです。
実は一番お気に入りのジャケです。(笑)

1."Tu Propio Dolor"
明快&爽快ダンスナンバー。心地良いグルーヴです。
2."Arallue"
少しアーバンな香りのする哀愁ダンサー。鮮やかなホーン隊や
涼しげなコーラスなど。とにかくサビが素敵過ぎです。
アルバム前半(LPのA面)で一番の聴き所かと思います。
3."Aguardiente de Cana"
リゾート気分満喫の軽快ダンスナンバー。
4."Los Mareados"
タンゴ・スタンダード曲カバー。スリリングな演奏が格好良い。
5."Pura Novela"
涙を誘う哀愁のダンスナンバー。
6."Guarapo y Melcocha"
続けてこちらも哀愁たっぷり。
7."Tus Mentiras"
切なさ溢れるダンスナンバー。"こみあげ系"的な盛り上がりが
堪りません!アルバム"Rican/Struction"('79)での"Ya Vez"、
"Rhythm of Life"('82)での"Indiferencia"と同じテイストの
曲ですが、やっぱりモロにツボですね。ていうか反則です♪
本作のハイライトとして一推しいたします。
8."Fuerza Gigante - Giant Force"
飛ばしまくりのグルーヴに圧倒されますね。凄く熱い。
やはり本作のハイライトはこちら?2曲続けて強烈です。

≪アルバムの曲リストはこちら≫

関連記事はこちら
Ray Barretto / Rican/Struction (1979)
Ray Barretto / Rhythm of Life (1982)
Ray Barretto / La Cuna (1981)


再発CDは現在廃盤ですが、そう遠くないうちに再発CD
出ると思ってます。暫しお待ち下さいませ。。

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Ray Barretto / Rhythm of Life (1982)

前回、Ray Barrettoサルサ作品の"私的ベスト3"なんてものを
勝手に挙げてしまいましたので、3枚続けてRay Barrettoで
行かせて頂きます。とはいっても、本作と前回レビューの
"Rican/Struction"('79)とのサウンドの違いを聞かれると正直、
ちゃんと答えられません。。んむむ、はてさて困った・・・。
どん詰まりです。(滝汗)

とりあえず"同路線"の作品という事で。。(苦笑)

そういえば前回レビューの"Rican/Struction"('79)では、
70年代前半までRay Barrettoバンドのボーカルを務めていた
Adalberto Santiagoが復帰してのリードボーカルでしたが、
本作ではRay De La Pazがリードボーカルを務めています。
本作も洗練されたダンスナンバーがずらりと揃っており、
駄曲無しの充実した内容となっています。アルバムを通して
哀愁漂う曲調と、清涼感+男の色気を感じるボーカル&
コーラスが実にマッチしておりサルサの魅力全開かと思います。

1."Manos Duras"
一曲目から涙を誘う哀愁のダンスナンバー。
2."Amor Artificial"
続けて哀愁系でミドルテンポの曲。
3."Si No Eres Tu"
本作唯一のスローナンバー。
4."Granada"
ラテン・スタンダード曲を風通しの良い爽やかなアレンジで
聴かせるメロウ。心地良いです。
5."Mi Dedicacion"
哀愁を帯びた出だしで始まり、前半のサビでトロピカル調に
展開したかと思えば、その直後の大サビ?からは一転して
涙モノの哀愁ダンサーへ。妙に癖になる一曲です。
6."Indiferencia"
切なさ溢れるダンスナンバー。"こみあげ系"的な盛り上がりが
堪りません。間違い無くこのアルバムのハイライトでしょう!
感動的な一曲です。
7."Rhythm of Life (Ritmo de la Vida)"
陽気でトロピカルなダンスナンバー。

≪アルバムの曲リストはこちら≫


再発CDは現在廃盤ですが、そう遠くないうちに再発CD
出ると思ってます。暫しお待ち下さいませ。。

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Ray Barretto / Rican/Struction (1979)

敬愛するコンガ奏者Ray Barrettoのサルサ作品でベスト3を
挙げるならばやはり、本作"Rican/Struction"('79)と
"Giant Force"('80)そして"Rhythm of Life"('82)でしょうか。
もちろんこれは、70年代中後半~80年代前半のサルサが
ど真ん中な私の勝手な好みであります。
60年代~70年代サルサをリアルタイムで聴かれていた先輩方なら
やっぱりサルサは最も勢いのあった70年代前半がベストな
感じなのでしょうか?

ちなみに私、ラテンは大好きなジャンルなのですが、
全くの知識不足の為、恒例のスカスカレビューでお許し下さい。。
大人の度量でお付き合い頂けますと有難いです。(汗)

↓ジャケットは巨大な手を修復しているような絵。

この時期に手を怪我されていたとの事で"怪我からの復活"という
意味合いが込められているようです。

とにかくイケイケのダンスナンバーがずらりと揃った作品で、
切れ味鋭くビシビシ決めるホーン隊とグイグイ飛ばしまくりの
リズム隊が、これぞサルサの醍醐味といいましょうか、、
いやぁもう最高に格好良いです!ジャジーで洗練されたアレンジも
抜群にお洒落ですし、清涼感いっぱいな上に男の色気も感じさせる
ボーカル&コーラスが素敵過ぎます。リゾート気分満喫の一枚です。

1."Al Ver Sus Campos"
哀愁系のメロディと伸びのあるホーン隊。やはりこの手の曲は
モロにツボでございます。
2."Un Dia Sere Feliz"
少しアーバンな香りのする風通しの良いグルーヴが心地良いです。
それに何といってもこの哀愁のメロディが堪りません。
3."Piensa en Mi"
本作唯一のスローナンバー。
4."Ya Vez"
切なさ溢れるダンスナンバー。"こみあげ系"な感じの盛り上がりが
非常に素晴らしく、サビのコーラス&ホーンで完全にノックアウト
されてしまいます。ピアノソロも美しいですね。
このアルバムのハイライトともいえる感動的な一曲です。
5."Adelante Siempre Voy"
陽気でトロピカルなダンスナンバー。
6."Algo Nuevo"
ミドルテンポのラテン・ジャズファンク寄りな曲。
かなり濃い演奏が激渋です。本作では珍しくエレピも登場します。
7."Tumbao Africano"
飛ばしまくりの凄いグルーヴ。
暑さも吹っ飛ぶエネルギッシュな演奏に圧倒されます。

≪アルバムの曲リストはこちら≫



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Mongo Santamaria / Afro-Indio (1975)

70年代Mongo Santamaria作品の大本命をレビューです。
以前レビューしました"Sofrito"('76)"A La Carte"('78)
同じくらい愛聴盤なのですが、再発CDは現在廃盤との事で
相変わらずレビューのタイミング悪いなぁ自分。と思いつつも(汗)
最近また、FANIA関連の作品が再発されだしたので、きっと本作も
近いうちに再発して下さるだろうと期待しています。

濃厚ラテン~アフロ・ジャズファンクな本作は、強烈キラー
チューンこそ無いものの、アルバム通して良質な曲が揃っており
エレピも随所で活躍しています。 それに何といっても
Mongo Santamariaのコンガ&ボンゴ、Bernard Purdieのドラムを
始めとしたリズム隊が味のある深いグルーヴを生み出しています。
ちなみにレアグルーヴ・ファンにも人気の高い
"Mongo's Way"('71)や"Mongo'70"('70)なんかも
本作がストライクな方なら是非お勧めいたします。

1."Creepin'"(Stevie Wonderカバー)
ジャジー&ムーディーなアレンジが渋いメロウグルーヴ。
リードを執るサックスがなかなかセクシーです。
2."Funk Up"
3."Mambomongo"
4."Funk Down"
いずれもWilliam Allen作で、2曲目はグルーヴィーなアフロ・
ジャズファンク。土臭いグルーヴがまた格好良いですね。
そういえばこの曲、Roy Ayersの"Ebony Blaze"('75)と
よく似ている気がします。どちらもWilliam Allen作です。
3曲目はメロウなラテン・ジャズファンク。
中盤のエレピソロが心地良いです。
4曲目は2曲目と同テイストでミドルテンポのジャズファンク。
時折、前に出るエレピがいい感じに効いてます。
5."Los Indios"
7."The Promised Land"
この2曲はJusto Almario作。Roy Ayersバンドメンバーとしても
知られる人です。5曲目は、ややスピリチュアルなメロウ・
ジャズファンクでかなり粘っこいです。後半のエレピソロも渋い。
7曲目は爽快ラテンフュージョン/ジャズ。涼しげなエレピ&
サックスの音色に体感温度も下がりますね。
9."Song for You"
Joe Gallardo作。以前レビューしましたSOLというグループの
中心メンバーでもあった人です。清涼感溢れるスローナンバー。
フルートとエレピに癒されます。とにかく美しい一曲です。
その他、
6."Lady Marmalade"(LaBelleカバー)、
8."What You Don't Know"(Jackson 5カバー)、
10."Midnight and You"(Love Unlimited Orchestraカバー)
原曲に比較的忠実なアレンジ+ラテン風味のインストナンバーで
6曲目と8曲目はサックス、10曲目はフルートがリードを執っています。

≪アルバムの曲リストはこちら≫


再発CDは現在廃盤ですが、そのうち再発CDが出るかと
思います。暫しお待ち下さいませ。。

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Author:70sgroove
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ただのリスナーです。
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視点で書いていきます。
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お任せってことで・・・。
エレピ(フェンダー・ローズ
等)やアナログシンセ
(moog等)やワウギター
などのいかにも70年代な
音色がストライクです。
もちろん70'sだけでなく
60'sや80'sもあります。
最近の音楽が好きな方も
"新しい音楽"として
興味を持ってもらえると
嬉しいです。

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