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  2. AOR ブルーアイドソウル
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A Train / A Train (1979)

「ちょこっとだけレビューNo.027」
キラーチューン収録の凄い盤。今の耳で聴いても完璧です!

いつもお世話になっている『Mellow & Groove Station』
くらっきんさんからお勧め頂いて購入しました再発CD盤で、
昨年の今頃に買って未だヘビロテ中という、熱しやすく冷め
やすい私のハートを爆破してくれたニクい一枚です。

CD化される前からマニアのブロガーさん方々に絶賛されて
いたのも納得の好内容ですね!大切にしたい盤がまた一枚
増えました。文句無しにブルーアイドソウル名盤でしょう。

やはり本作での一番の聴き所は、爽快グルーヴィーの
4."Baby Please"ですよね。哀愁を帯びた美しいメロディと
高揚感溢れるアレンジが堪らない傑作曲でございます。
同様に7."When Did You Lose Your Love For Me"も、
サビの高揚感といいますか盛り上がりが素晴らしいです。
クラブ受けの良さそうなグルーヴィー・ジャズ/ソウルの
3."Trip On Your Lip"もセンス抜群。
私の好みですと、本作では異色な感じの?フュージョン系
インストナンバー1."Time Stops"と9."Puerto Rican Hotel"
も魅力的です。1."Time Stops"はトロピカル・メロウで
サックスとギターが何とも爽快。9."Puerto Rican Hotel"は
哀愁メロウ。エレピがなかなか活躍しております。


アマゾン内にサンプル試聴あります。

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James Vincent / Space Traveler (1976)

今回は久しぶりにAOR/ブルーアイドソウル物を。
ブログを始めた間もない頃に少しレビューして以来、放置状態
だったカテゴリですが、"ブルーアイドソウル"等の検索ワードで
ご来訪下さる方もいらっしゃいますので(お越し下さり誠に
有り難うございます!)大した知識も御座いませんがレビュー
させて頂きたく思います。

今回の感想文的レビューは、卓越したギタープレイと
メロウなボーカルが魅力のJames Vincentソロ2作目。
いやはや...キラー曲"How Can I Thank You Enough"を収録
した3作目の"Waiting For The Rain"('78)をレビュー
したかったのですが、すでに再発CDが廃盤との事でして、
3作目と同じくらい一推ししたい本作に変更してみました。
(こちらはまだ再発CDが取扱われています)

"Waiting For The Rain"('78)ほどのキャッチーさはない
ものの、ジャズ/ロック/ソウルの要素が絶妙にブレンドされた
ナイスグルーヴ満載の一枚です。参加メンバーも豪華ですね。
≪メンバークレジット&収録曲の詳細はこちら≫

2."Drifting Into Love"
モロにStevie Wonderなグルーヴと哀愁たっぷりのメロディが
最高に格好良いソウル/ファンク。
3."Alone / Space Traveler"
前半"Alone"でのメランコリックなギターソロの後、いい流れで
"Space Traveler"へ。浮遊感のある美しいスローナンバーです。
バックコーラスで元シカゴのPeter Ceteraが参加。
4."Firefly"
スリリングなコード進行が渋いグルーヴィー。
5."Song For Jayme"
ギターがリードを執る爽快メロウフュージョン。
George Bensonの"Breezin'"辺りがお好みの方なら、ど真ん中
じゃないかと思います。とにかくギターの転がり具合が素敵過ぎ。
6."How I'm Gonna Miss You"
サビがフリーソウル的といいましょうか、非常に爽快でメロウ。
サビ以外はかなり渋めでメリハリの効いた展開がいい感じです。
8."Moonday"
最後はスピード感溢れるブラジリアン・フュージョン。


7."Stepping Up / Walking On Higher Ground"




John Valenti / Anything You Want (1976)

CD化されて以降、AOR,ブルーアイドソウル
定番アイテムとしてすっかりお馴染の本作。私も、
このLPを探し始めた頃にはすでに高値が付いており、
CD化を心待ちにしていました。
("再評価"以前はLPも安く入手できたようですが)

白いStevie Wonderこと、John Valentiは
その呼び名の通り、歌唱スタイルや声質がスティーヴィー
そっくりで、本作は演奏やアレンジもかなりスティーヴィー
寄りな内容です。でも、単なるフォロワーではありません。
再評価されLPが高騰して入手できなっかったのも納得の
素晴らしい出来です!!!
ポップで明るい曲&グルーヴィーな曲中心の構成で
テンションの高いアルバムに仕上がっています。

キラーチューンTr.1"Anything You Want"
メロディといいアレンジといい、スティーヴィーです!!!
特にこの曲はあえてスティーヴィーっぽく歌ってるように
思えます。とにかくゴキゲンなグルーヴで、天気の良い日
なんかにドライブしながら聴いたら最高でしょうね。
Tr.2"Was It Something I Said"コード進行やアレンジが
スティーヴィー的で格好良い!グルーヴィーチューン。
ソウルフルなホーン隊やストリングスに圧倒されます。
クラビの入り方もスティーヴィーを彷彿させますね。
Tr.3"I Wrote This Song For You"伸びやかなボーカル
とホーンセクションが爽快なハッピーチューン。
Tr.4"Morning Song"透明感のある、美しいメロウ。
伸びのあるボーカルと清々しいギターに聴き入ってしまい
ます。Tr.6"Why Don't We Fall In Love"Tr,1と並ぶ
キラーチューン。カッコ良過ぎます!ここでもスティーヴィー
的な歌い回しが炸裂してます。グルーヴィーながらも
程よくメロウで、センスの良さが光る1曲。エレピも良い味
付けになってますね。だんだん盛り上がっていく展開に
圧倒されます。Jackie WilsonのTr.7"Higher & Higher"
アコギとスティールパンが心地良い南国テイストの
爽やかなミディアムナンバー。Tr.10"I Love Her Too"
美しいメロディのスロー。ボーカルたっぷり堪能出来ます。
Tr.11"That's The Way Life Goes"ポップでダンサブルな
曲。これまたスティーヴィーお得意のサウンドを彷彿させる
演奏とボーカルが印象的です。
全曲、完成度が高く素晴らしいアルバムです。

John Valentiはソロ以前にもモータウンレーベルより
Puzzleというグループで2枚のアルバムを発表していますが、
こちらもスティーヴィーしてて格好イイです!
次作"I Won't Change"('81)では、作風や歌い方もあまり
スティーヴィーぽくありませんが作品としては良い出来だと
思います。個人的には少し残念。。それでもタイトル曲の
"I Won't Change"や"Make It Up to You"などは本作の
テイストが漂っていて素敵です。



Messenger / Bringin' The Message (1978)

またまたJerry Hey擁するSeawind Horns絡みのを1枚。

MessengerはRick Riso(vo,g)とSi Simonson(key)を
中心としたAOR,ソウルグループ。このテのはカテゴリ的に
CCM(コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック)
と呼ばれるものですが、英語さっぱりな私にとっては
ごく単純に”お洒落でイカす音楽”として愛聴してます。
(邪道でしょうか...)(汗)

スタイリッシュで垢抜けたサウンドが持ち味の
このグループの2ndにあたる本作は1st同様、程よく
ジャジーでメロウなオシャレ度の高い曲が詰まって
います。Seawind Hornsが参加していることもあり
ファンキーで押しの強い曲も流石の出来です。

Tr.1"Bringin' The Message"引き締まったリズムに
ホーンが炸裂するスタイリッシュ・ファンク。Seawind好き
には堪らない音ですね。ミョーンとしたシンセやバッキング
のエレピ、いい味出てます。Tr.2"Our Love Will Grow"
雰囲気のいいストリングスがムード満点のスロー。
アコギのバッキングやパーカッションが爽やかで
南国っぽいですね。ヴィブラフォンも華を添えます。
Tr.3"Livin' In Love"優しく転がるエレピが心地良い
トロピカルなメロウチューン。サラッとしたボーカル、
軽快なパーカッション、グルーヴィーなベース、フニャフニャ
したシンセリード,などイイです!ハワイ産AORにも通じる
音ですね。こういうの文句無しに大好物です。
Tr.4"Pressin' On"華やかなホーン隊が印象的なファンク。
各楽器の演奏やボーカルの一体感が素晴らしく、
流れるような展開がお洒落です。またまたSeawind好き
には堪らないですね。Tr.5"Song In The Night"
ムーディーなストリングスと、徐々にこみ上げてく感じに
歌い上げるバラード。Tr.6"Changin' Me"哀愁たっぷり
なメロウ&グルーヴィー。切なく歌うボーカルや中間の
ギターとスキャットのユニゾン、心に沁みます。モロに
George Bensonしててシビれちゃいます。ストリングスの
メロディも素晴らしい!傑作曲だと思います。
Tr.7"All You Need"Tr.5同様のスロー。
Tr.8"I Still Love You"モロGeorge Benson的なギターと
スキャットのユニゾンの渋~い出だしと穏やかな雰囲気
から一転、サビは哀愁漂うグルーヴィーな展開へ。
さらに疾走するブラジリアンフュージョンへと展開して
行きます。ドラマティックな展開に脱帽です。オシャレです!
Tr.9"Now Is The Time"ホーンセクションをフィーチャー
したスタイリッシュ・ファンク。またしてもSeawind好き
には堪りません!Tr.10"Home To You"ソフトな
ボーカルに渋いサックスが絡む、なんとも耳触りの良い
アダルトなアーバン・スロー。



Heat / Heat (1980)

「ちょこっとだけレビューNo.006」
今週CD発売されるので、便乗レビューしちゃいます。

Earth, Wind & Fireをかなり意識したサウンドのソウル/
ファンク/AORグループ。メンバーのTom Saviano(sax)
がEW&Fのアルバムにも参加しており、本家にも劣らない
クオリティは単なるフォロワーの域を超えています。
とにかく全曲かっこイイんです。David Foster他、
豪華メンバー参加。

Tr.1"Just Like You"のっけからアース色全開な
アーバンファンク。ホーン隊のアレンジなんか、
いかにもって感じですがダンサブルで良いです。
Tr.2"It's Up To You"Tr.1同様のアーバンファンク。
キレと勢いがあってカッコいいです!Tr.3"Baby(This Love
That We've Found)"AORらしい都会的なバラード。
アース的なファルセット・コーラスが素敵です。
Tr.4"Don't You Walk Away"爽やかなメロウチューン。
こういう洒落たコード進行やメロディってタイムレスですよね。
Tr.6"Whatever It Is"最高に心地良いメロウダンサー。
さりげないアレンジや展開がかなりツボです。お洒落ですね~。

ちなみに前回の再発CDよりほぼ半値に近い価格なので
買い直し検討中です。

商品の詳細はこちら



Michael Franks / One Bad Habit (1980)

まったりできるオシャレ音楽といえば、なんといっても
Michael Franks(シンガーソングライター)!外せない
ですよね。洗練されたボサノバテイストのポップス、
ジャズにソフトでゆる~~いボーカルが最高に
心地良く、癒されます。大好きなアーティストです。

ゆるゆるで味のあるサウンドが彼のトレードマーク
ですが本作では、ライトファンク的な明るめの曲も
あったりで、これまでの作品よりもグルーヴィーな
印象を受けます。これはJerry Heyお得意のスタイリッシュ
なホーンアレンジによるところが大きいかと思います。
プロデュースはお馴染のTommy Lipuma。
本作以降、派手めな音使いの明るい曲が増えて
いきますが、この人の作品はどれもクオリティが高く
ブレてないのが良いですね。

Tr.1"Baseball"哀愁漂うメロウファンク。華やかな
ホーンセクションと、切ない雰囲気のギャップが巧く
活かされてます。David Spinozzaのパンチの効いた
ギターも渋いですね。スマートなアレンジもナイスです。
Tr.2"Inside You"エレガントなメロウナンバー。
清涼感溢れるギターとピアノに乗る、ゆる~いボーカル。
Tr.3"All Dressed Up (With Nowhere to Go)"
AORらしいアーバンなグルーヴィーチューン。
転がる柔らかいエレピ、キレの良いホーン隊、
ブリッとしたベースなど、センスの良さが詰まってます。
ソフトなボーカルもぴったりハマってます。ハジけ
過ぎず程よくメロウな所がまた良いですね。
Tr.4"Lotus Blossom"十八番的なスローナンバー。
寂しげに歌うボーカルにEric Galeの渋いギターが
フィーチャーされています。
Tr.5"On My Way Home To You"ゆったりとしたアーバン
メロウ。Jerry Heyの洒落たホーン&ストリングスアレンジ
が、いかにもな感じで素敵です。耳触りの良い滑らかな
ボーカルに優しく転がるエレピ、艶のあるギターなど。
Tr.6"One Bad Habit" Eric Galeの渋いギターを
フィーチャーしたメロウファンク。クールに徹した演奏と
アレンジが格好イイ。Tr.7"Loving You More And More"
ブラジリアンテイストな哀愁のメロウ。これまた彼らしい
十八番的な展開で聴かせます。後半の盛り上がりや
フリューゲルホルンも心に響きます。
Tr.8"Still Life"物悲しく、けだるい雰囲気のスロー。
Tr.9"He Tells Himself He's Happy"ソウルフルな曲。
ブルージーなギターにファンキーなホーンセクションが
格好良いです。珍しくガッチリした太めの曲ですね。



Stylus / For The Love Of Music (1977)

StylusPeter Cupples (Vo)を中心とした
オーストラリアのソウル,AORグループで、
よくIsley BrothersAverage White Band
的と紹介されています。確かに哀愁漂うメロウさと、
お洒落で爽やかファンクなサウンドは通じる
ものがあるかと思います。

本作は、メロウとファンキーのバランスが良く
楽曲センス溢れる内容です。また、
アルバム通してアナログシンセがフィーチャー
されており、実に効果的に演奏されています。

Tr.1"For The Love Of Music"ポップでファンキー
な曲。シンセリードの使い方がツボですね。
途中から入る爽やかなコーラスが夏っぽくて良いです。
Tr.2"For The Love Of Music"優しく心地良い
バラード。AWBっぽい気もします。素敵です。
シンセリードのミョ~ンミョ~ンが印象的な1曲。
Tr.3"Movin' On Home"メロウなスローナンバーですが
所々ファンキーになります。泣きのギターソロが渋いです。
Tr.4"So Much Love"心に沁みるバラード。
"Part Of It All('78)"にも収録されている名曲ですね。
('78)に比べると幾分シンプルなアレンジかと。
でもやっぱりこのボーカルにこのメロディ、イイです!
Tr.5"Gettin' In The Groove"グルーヴィーに
なったりスローになったり独特の展開ですね。
シンセリードのミョ~ンが哀愁たっぷりで良いです。
Tr.6"Nature Is Giving"Tr.5同様、ファンキー
だったりメロウだったり独特の展開です。
後半のエレピソロがパンチ効いてます。
Tr.7"I Just Don't Wanna Fall In Love Right Now"
哀愁漂う、けだるい感じの曲に柔らかいコーラスがマッチ
しています。Tr.8"We All Need One Another"
哀愁たっぷりで疾走するグルーヴィーチューン。
「アア~・・」と続くコーラスが大好物です。ツボですね。
サビのギターみたいなシンセリフがアイズレーっぽい
気もします。エレピソロ、短めですがいい仕事してます。
その他、トロピカルなTr.9、ドリーミーなスローTr.10。
どの曲も一癖ある曲展開に、こだわりを感じます。

全曲クオリティの高い1枚。
(最近めでたく1stもCD化されました!)

HMVジャパン

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雰囲気のいい音楽が好きな
ただのリスナーです。
聴いて感じた事を素人の
視点で書いていきます。
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内容はありません。
詳しい情報は他blogさんに
お任せってことで・・・。
エレピ(フェンダー・ローズ
等)やアナログシンセ
(moog等)やワウギター
などのいかにも70年代な
音色がストライクです。
もちろん70'sだけでなく
60'sや80'sもあります。
最近の音楽が好きな方も
"新しい音楽"として
興味を持ってもらえると
嬉しいです。

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