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Kenny Cox / Clap Clap ! The Joyful Noise (70's)

今年買ったエレピ物の再発CDでは一番良かったかも・・・。
(単にラテン風味のジャズファンクが好みだからかもです)

ついつい”幻の”的な謳い文句に踊らされて
買ってしまった一枚な訳ですが、またどうせ珍しいだけでしょ?
とか思ってケチってしまい安い輸入盤を買ったものでして、
情報が全く載っていない!失敗しました。
国内盤を買えばよかったかな・・・。

詳しくは解らないのですが、マイナーレーベルSTRATAの主宰者で
鍵盤奏者Kenny Coxの当時お蔵入りしてしまった未発表作だそうで、
アルバムは5曲と少ないし、派手さもあまり無いけど、どの曲も
素晴らしく未発表には勿体無過ぎる好内容かと思いました。
ともかくエレピの音色がいい!エレピフェチ完全ノックアウトです。

1.Clap Clap ! The Joyful Noise 7:22
2.Samba de Romance 5:20
3.Island Song 9:11
4.Lost My Love 4:25
5.Beyond The Dream 13:22

メンバークレジットはこちら<Discogs>

ありゃりゃ、YouTubeに試聴曲がありませんでした。
何だかすみません。。。
とにかく一番伝えたいのは全曲でエレピが優しくメロウに
転がりまくっていて非常に心地良いという事であります。

1はソフトな女声コーラスや、溶けるようなエレピの音色が何とも
心地良いメロウな哀愁系ラテンジャズ。70'sのCal Tjaderの
諸作を彷彿させるリラックスした演奏が素敵です。
2が私は一番好きでしょうか。メランコリックで切なさ
いっぱいのメロディをアコギとエレピが奏でます。
中間のエレピソロも美しいですね。少しイージーリスニング調?
3はダンサブルなラテンジャズ。陽気なテーマの後、
トランペットソロ→サックスソロ→エレピソロと続きます。
それにしてもエレピ!。バッキングでもかなり目立っております。
4は薄っすら"Feel Like Making Love"を思わせる雰囲気が
ど真ん中でして、エレピのトロトロ具合がもう夢心地といいますか。
5、最後はパーカッシブ&疾走系ナンバーで、長尺のスピリチュアル
ジャズ/ラテンジャズ。相変わらずエレピはバッキングでも
かなり前に出ている感じで目立っています。8分を経てようやく
エレピソロへ。格好いいー。シビレますなぁ。。

録音年は不明ですが恐らく70年代前半~中頃かと思われます。
同じく、未発表でCD化されたLarry Nozeroも気になるなぁ。。




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Laurie Holloway / Cumulus (1979)

「ちょこっとだけレビューNo.039」
その昔、みのもんたサンが「はい、奥さんテレカ」なんて言って
配ってたけど、まさに本作CDをエレピフェチの方に配って廻りたい。
・・・・・・・
んーむ、何書いてんだか。。やはりまだ休んでた方が良いですな。
何はともあれ、エレピフェチには大推薦の一枚と言いたいので
ありまして、ひたすらゆらゆらと揺れるLaurie Hollowayの
甘いエレピが何とも眠気を誘うのであります。私の適当な耳ですと、
Cortexの1stを、とびっきりゆる~くした感じといいますか。。
エレピフェチ&お洒落グルーヴ好きな方ならど真ん中かと思います。

1.Nebula 4:50
2.Cumuli Nimbus 6:50
3.Corona 6:17
4.Cirrus 4:29
5.Twister 4:46
6.Whirlwind 4:51
7.Abigail 4:46
8.Stratus 4:57
9.Aurora 3:01
10.Vortex 5:02

Laurie Holloway (el-p,p)
Dave Markee (b)
Barry Morgan (ds)
Hugh Burns (g)
John Girvan (g)
Norma Winstone (vo)

とにかく全曲でエレピが大活躍しておりまして、
エレピのトロトロ&フワフワ具合はまさに感動モノです。
私の一推しは、メロディの美しさ&親しみやすさが絶妙なメロウ4。
また、女声スキャットとエレピが夢心地なメロウ1と3と7も
完璧と言ってよい程、エレピフェチの心を鷲掴みです。
グルーヴィー系の6と8と10も聴き所満載で、特に8の
女声スキャットが絡む哀愁系グルーヴがお気に入りです。
他にも、メランコリックな2やジャズロック色の濃い5も良いですね。

詳しくは、再発元のproduction dessineeさんのサイトで
全曲試聴できますのでぜひお試し下さいませ。



Peter Herbolzheimer Rhythm Combination & Brass / I Hear Voices (1978)

ビッグバンド系ジャズファンクの名作を数多く残した、ドイツの
トロンボーン奏者&作/編曲家Peter Herbolzheimerの
ソウル/ファンク色濃い一枚です。

A1.I Hear Voices 5:36
A2.Feedback Brother 3:58
A3.November 6:04
A4.Birdland 6:13 (Weather Reportカバー)
B1.Save Me From The City 5:09
B2.Someday 3:50 (George Dukeカバー)
B3.Time Out 4:15
B4.DIN A 3 4:52

アップテンポのA1,A2は押しの強いファンクナンバー。
何といってもビシビシ決まる切れ味鋭いホーンセクションに
圧倒されます。伸びのあるSanne Salomonsenのボーカルと
コーラス、ファンキーなリズム隊、カッティングギターの刻み
なども素晴らしい。
ミッドテンポのB1も切れ味鋭いファンクナンバーながら、
所々でメロウな曲調へ展開します。素敵なアレンジです。
Rob Frankenの柔らかいシンセソロもなかなか。
メロウナンバーのB2,B3は溶けるようにスムースな演奏で、
B2でのソフトなボーカル/コーラス、Ack Van Rooyenの
フリューゲルホーン・ソロ、B3でのBo Stiefのフレットレスベース
・プレイなんかは非常に美しいです。
その他、スピリチュアルなスローのA3、ノリの良いソウルジャズB4
など。全曲強力です!

Seawindの1stとか好きな方ならど真ん中かなと思ったりします。
何だかずいぶん平たい例えですみません。。



↑現在のアマゾン、7346円は高いと思います。
お手頃な値段のお店でお求め下さいませ。
70年代の7作品を収録したCD
『Big Band Man - The MPS & Polydor Studio Recordings』
"Soul Condor"('70)
"Time Travellers Galaxis"('74)
"Waitaminute"('73)
"Wide Open"('74)
"Hip Walk"('76)
"Touchdown"('77)
"I Hear Voices"('78)
≪収録曲の詳細はこちら(Discogs)≫


The Bobby Hamilton Quintet Unlimited / Dream Queen (1972)

「ちょこっとだけレビューNo.035」
以前、本作の再発CDが出た時はすぐに完売してしまって
ゲット出来なかったのですが、3月18日にまた再発CDが出る
との事で今度こそは!とガッチリ予約して買いました。今回も
すぐに完売っぽいので取り急ぎレビューさせて頂きます。

濃いアフロ/スピリチュアル・ジャズ系かなぁ、なんて思って
おりましたが(↓ジャケットもそんな感じだし)聴いてみると

意外とお洒落系。雰囲気の良いラテンジャズという印象です。
エレピ、パーカッション、ヴィブラフォンがひたすら心地良い
感じなんかは70年代のCal Tjaderの諸作を彷彿させる部分も
あってド真ん中です。全曲で聴かれるBobby Hamiltonの
エレピはかなりメロウでトロトロな演奏。エレピフェチには
堪らないですね。また、随所で活躍しているトランペットや
サックスも素晴らしいと思います。

1.Pearl (Among The Swine) 5:50
2.Priscilla 3:36
3.In The Mouth Of The Beast 10:09
4.Roll Your Own 6:09
5.Dream Queen 11:18

一推しは、お洒落なメロウボッサ調の2と、エレピ&ベースの
反復フレーズが格好良いラテングルーヴィーの4でしょうか。
その他、クールなラテンジャズの1、アフロ・ジャズファンクの3、
スピリチュアルなスローの5など、どの曲も良いです。



↑アマゾンでは既に品切れのようですが、他のお店ではまだ
扱っていると思います。

Big Band Katowice / Music For My Friends (1977)

ジャズファンだけでなくクラブ方面やレアグルーヴ・ファンにも
人気の高いポーランドMuzaレーベルのPolish Jazzシリーズより、
本作をピックアップしてみました。(本盤はPolish Jazz Vol.52)
"70年代東欧のジャズ"。何だか妙にそそられるキーワードですし、
エレピがいい感じに入っている盤も沢山あるという事で、積極的に
コレクションしたい分野ではあるのですが、なにせ情報が少ない。
謎だらけです。どなたか詳しい方、ご教授下さいませ。
では恒例の適当レビューを。。

ポーランドの作/編曲家Zbigniew Kalembaが率いたビッグバンド
のジャズファンク傑作盤です。腕利きのミュージシャンが集まって
いるだけあって、非常にレベルの高い演奏で圧倒されます。
豪華なホーンセクション、タイトでファンキーなリズム隊、
存在感のあるエレピ(全曲弾いてます)など聴き応え充分です。

1.Happening
2.Li'l Darlin' (ジャズスタンダード曲カバー)
3.Sorcery (Keith Jarrettカバー)
4.Ballada Dla Alicji
5.Madrox
6.Hey, Man
7.Music For My Friends
8.Experience

強力&インパクト大な曲ばかりで全曲素晴らしいですが、敢えて
一推しを挙げるならば3."Sorcery"と5."Madrox"でしょうか。
二曲ともかなりグルーヴィーで、3はコンピにも収録されている
人気曲。分厚いホーン隊や中盤のエレピソロとか最高です。
The Metersの"Cissy Strut"をモチーフにした5は、エレピソロも
抜群にキレていますし、飛ばしまくりの凄いグルーヴでシビれます。
その他、高速ジャズの1、ムーディーなスローの2,4、
うねるグルーヴにどっぷり惹き込まれる6,7は、
非常にファンキーかつスリリングな演奏。迫力のホーン隊に、
躍動感のあるベース、絶妙なアクセントとなっているエレピ、
流れるようなオーバードライブ・ギターなど、聴き所満載です。
哀愁漂う高速チューンの8はグイグイ攻めまくりの熱い演奏が
格好良いです。

殆どの曲がyoutubeで試聴出来ますので是非お試し下さいませ。


現在、再発CDは廃盤です。ぜひ再CD化お願いします。

アマゾンMP3ページ&サンプル試聴はこちら

Joanne Grauer / Joanne Grauer (1974)

「ちょこっとだけレビューNo.033」
女流ピアニストJoanne Grauerのフェンダーローズが強烈で、
鼻血ブーな一枚であります。
本作は何と言ってもエレピフェチ悶絶のジャズファンク・ナンバー、
2."Inside Outside"と4."Frog Child"に尽きます。

2."Inside Outside"での息つく暇がないほど弾きまくる
エレピは凄くグルーヴィー。締まったリズム隊も良いです。
4."Frog Child"の方は11分半と長尺で、かなりスリリングな
演奏です。こちらもエレピを弾きまくっており、中盤はアコピが
入ります。ちなみにこの曲は、アルバム"Joanne Grauer
Introducing Lorraine Feather"('78)でも取り上げて
いますが、そちらはアコピで演奏しています。

1.Jesus Is My Friend
2.Inside Outside
3.Mystical Lady
4.Frog Child
5.Who I Am
6.Waltz For Bill (ボーナストラック)

その他、Joanne Grauerのボーカルをフィーチャーした
1,3,5のメロウナンバーも充分素敵なのですが、2,4とは路線が
大きく異なりますのでジャズファンク曲お目当てだと少し
肩透かしな感じがします。それでも、1,3は美しいアコピが
聴き応えありますし、5はバッキングでのエレピが良い感じです。
6はアコピでの演奏で2008年録音との事です。




アマゾンMP3ページ&サンプル試聴はこちら

Joe Farrell / Penny Arcade (1973)

前回のレビューより、Stevie Wonder"Too High"カバー
繋がりという事で本作を思い出しまして、
久々に聴き直してみました。

↓疾走するバイクのジャケット

内容もまさにこんな感じで飛ばしまくっております。
ジャズファンク/ジャズロック快作です。

1.Penny Arcade (Joe Beck作)
2.Too High (Stevie Wonderカバー)
3.Hurricane Jane
4.Cloud Cream
5.Geo Blue

メンバークレジット:
Joe Farrell (ts,ss,flute,piccolo)
Herbie Hancock (el-p,p)
Joe Beck (g)
Steve Gadd (ds)
Herb Bushler (b)
Don Alias (congas)

メンバーが鉄壁なので、どの曲も素晴らしいのですが
私はやっぱり2."Too High"です!いやぁ格好良い♪
一番の聴き所はメインのソプラノサックスと中盤からの
長めのエレピソロでしょうか。ひたすらチャカポコな
ギターもツボです。13分間の濃厚な演奏にシビれます。
この曲以外では、1."Penny Arcade"と3."Hurricane Jane"の
骨太グルーヴィーが堪らんです。ドラム,ギター,サックス
とかの切れ味鋭いプレイは何度聴いても仰け反ってしまい
そうになります。エレピは2曲ともバックに徹しています。
4."Cloud Cream"はミッドテンポの哀愁系ラテンナンバー。
5."Geo Blue"は1~3曲目のファンキー路線とは打って変わって、
しっとりとした美しい曲。テナーサックスが心に沁みます。
(1~3曲目はエレピ、4と5はアコピ)



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Author:70sgroove
雰囲気のいい音楽が好きな
ただのリスナーです。
聴いて感じた事を素人の
視点で書いていきます。
ゆる~いブログなので
内容はありません。
詳しい情報は他blogさんに
お任せってことで・・・。
エレピ(フェンダー・ローズ
等)やアナログシンセ
(moog等)やワウギター
などのいかにも70年代な
音色がストライクです。
もちろん70'sだけでなく
60'sや80'sもあります。
最近の音楽が好きな方も
"新しい音楽"として
興味を持ってもらえると
嬉しいです。

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