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Eddie Henderson / Mahal (1978)

どうもこんばんは!先日の暴風で花粉症がえらい事になって
おります。一気にピークがきました。常時誰かに物凄い勢いで
鼻をコチョコチョされてるんじゃないかと思うぐらい。(苦笑)

「ほぼ1曲レビュー」
No.032 "Butterfly"
今回は、トランペット奏者Eddie Hendersonの78年作より、
このカバー曲をピックアップしてみました。
Herbie Hancockの定番曲でありますが、原曲をテンポアップし
非常にグルーヴィーなディスコ調ジャズファンク・アレンジと
なっております。原曲のメンバーがほぼ揃っての演奏ですので、
内容は折り紙付きかと。主役のトランペットを始め、強力な
リズム隊やクールなフルート、かなり効いているエレピソロなど、
どの楽器も職人芸の演奏でシビれます。

1.Butterfly (Herbie Hancockカバー)
2.Cyclops (James Mtume作)
3.Emotions
4.Prance On (James Mtume作)
5.Amoroso (Benny Maupin作)
6.Mahal
7.Ecstasy

Eddie Hendersonは70年代前半、Herbie Hancockのバンドに
参加しており、その繋がりで70年代のEddie Henderson作品
にはハービー本人、又はハービー関連のアーティストが関わって
いる事が多いのですが、本作はより一層ハービー色濃い顔ぶれと
なっています。

メンバークレジット:
Eddie Henderson (tp,flh)
Herbie Hancock (el-p,syn)
Benny Maupin (ts,saxcello)
Julian Priester (tb)
Hubert Laws (flute)
Paul Jackson (b)
Howard King (ds)
Mtume (p,congas)
Ray Obiedo (g)
Bill Summers (congas,perc)
John Bowen (string ensemble,syn-programming)

Produced by Skip Drinkwater

↑このメンツなので流石にどの曲も素晴らしいです。
一応、他の曲もごく簡単に。。
重いビートのアーバンファンク2、美しいスローの3,6,7、
ディスコ調の爽快グルーヴィー4、
ハービー色濃厚なジャズファンクの5は、今回ピックアップした1と
同じくらいド真ん中な曲でして、シンセの音使いやエレピソロ
なんか堪りませんです。
ちなみにエレピは7曲中6曲(2曲目以外)で弾いています。
全曲インストです。




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Manfredo Fest / Manifestations (1979)

今年最後のレビューはエレピもので締めたいと思います。
今年も一年間お付き合い下さりありがとうございました!
来年も何卒宜しくお願い申し上げます。m(_ _)m

ブラジル出身の鍵盤奏者で、Sergio Mendesの弟分的グループ
Bossa RioのメンバーでもあったManfredo Festの70年代作品
"After Hours"('72)、"Brazilian Dorian Dream"('76)、
"Manifestations"('79)の3作が先日やっとCD化されました。

"After Hours"('72)と"Brazilian Dorian Dream"('76)は
持ってませんでしたので今回の再発を期にゲットしました。
いやはや"Brazilian Dorian Dream"('76)がとにかく凄い!
全曲エレピ転がりまくりの素晴らし過ぎるクロスオーバー作品で、
完全にヤラれちゃいました。家宝にしたいと思います。(嬉)
"After Hours"('72)もかなり素敵なブラジリアン・ジャズ作品で、
じっくり聴き込むとハマりそうな感じです。
この2枚もまたそのうちレビューできればと思います。

で、今回のレビューはブラジリアン・フュージョン傑作盤として
人気の高い"Manifestations"('79)です。アルバム通して大活躍な
エレピ&スキャットは、おしゃれ音楽好きの心を掴んで離さない
でしょうし、ダンサブルなアレンジとキャッチーなメロディは
フロア映え間違いないかと。色褪せない曲が沢山詰まった作品
だと思います。
参加メンバーはプロデュース/アレンジのJerry Petersを始め、
Lee Ritenour(g), Jay Graydon(g), Abraham Laboriel(b)
, Jerry Hey(tp), Dorothy Ashby(harp)など。

1."Slaughter On Tenth Avenue"(スタンダード曲カバー)
涼しげな女声コーラスも素敵なファンキーフュージョン。
中盤のシンセソロ→エレピソロ、短めですが格好良いです。
2."Jungle Kitten"
何ともメロウなディスコ/フュージョン人気曲。
スキャットとエレピが眩し過ぎて、、もう最高ですね。
3."Koko And Leeroe"(Jerry Peters作)
Gene Harrisの"Nexus"('76)でも演っているフュージョン・
ナンバー。シンセがブイブイ言ってるGene Harrisの
バージョンに対しこちらはエレピがメインなので幾分メロウです。
4."Arigo"
6."Who Needs It"
二曲ともスキャットの洪水といいますか、インパクト大です。
エレピの心地良さも完璧なメロウグルーヴ。
程よいファンキーさと、ほんのり漂うサウダージ感が良いです。
5."Send In The Clowns"(スタンダード曲カバー)
ドリーミな曲。アコピと女性ボーカルがメインです。
7."Bach's Prelude And Fugue #2"(クラシック曲カバー)
ディスコ調にアレンジされています。

1,2,6曲目は"Brazilian Dorian Dream"('76)でも取り上げて
います。



アマゾンMP3ページ&サンプル試聴はこちら

Lonnie Liston Smith & The Cosmic Echoes / Reflections Of A Golden Dream (1976)

エレピ物がテーマのブログながら、まだ一枚もレビューして
いなかったLonnie Liston Smithを今回ピックアップします。
先日、「浮遊感のある作品」というリクエストを頂戴しましたので
とりあえず思い浮かんだLonnie Liston Smith作品を
探してみましたら、相変わらずの中途半端な整理術により(汗)
なかなか見当たらず・・・やっとこさ出てきたのが本作です。
"Loveland"('78)や"Renaissance"('77)辺りをレビューしようと
思っていたのですが結局見当たらず。何処へ。(反省)でも
この方の諸作品は常に「宇宙」,「浮遊」,「スピリチュアル」
という風なサウンドカラーでブレが無いので(時代ごとに徐々に
ポップになってはいくものの)どのアルバムのレビューでも
いいんじゃないかな?とか思っちゃったりした訳でして
(探すのに飽きた?)なんだかんだで探すのを諦めてしまった
次第です。(滝汗)

で、本作です。
定番モノとして既にブロガーさん方々が詳しく解説されて
いらっしゃるので、簡単なレビューでお許し下さい。。

1."Get Down Everybody (It's Time for World Peace)"
かなりグルーヴィーなソウル/ファンク・ナンバー。
アフロ調のホーンも格好良いですし、エレピが踊ってますね~。
2."Quiet Dawn"
しっとりスペイシー。アコピが澄み渡って美しいです。
3."Sunbeams"
清涼感溢れるブラジリアンフュージョン調。
4."Meditations"
エレピが何とも心地良いスロウ。脳みそ溶けそうな浮遊感。
5."Peace & Love"
1曲目と同じテイストの、押しの強いファンク。
6."Beautiful Woman"
哀愁漂うメロウ&グルーヴィー。やっぱりこの曲が本作の
ハイライトでしょう!!渋いエレピやゆるいボーカルも素敵ですね。
"Cosmic Funk"('74)でも演奏しています。こちらはアコピ。
7."Goddess of Love"
十八番のスペイシーメロウ。浮遊エレピが堪りません。
9."Golden Dreams"
またまた十八番な、癒しのスロー。

それにしても、この人のトレードマークともいえる浮遊感
たっぷりなエフェクトの効いたエレピは最高のご馳走です。

≪アルバムの曲リストはこちら(Disc 5)≫


(左)Flying Dutchman時代の1作目~5作目までのボックスセット。
今回レビューのアルバムは5作目です。

Hubert Laws / Romeo & Juliet (1976)

「ちょこっとだけレビューNo.022」
以前、Ronnie Laws(sax)をレビューしました時にお兄さんの
Hubert Laws(flute)が好きと書きましたので、70年代作品の
中からお気に入りの一枚をピックアップしてみました。

Bob Jamesプロデュースによる本作の聴き所は、やはり
チャイコフスキーのクラシック曲をジャズファンク調に
アレンジした4."Romeo & Juliet"や、同じくジャズファンク・
アレンジの(David Pomeranz作)Barry Manilowヒット曲カバー
2."Tryin' To Get The Feeling Again"辺りでしょうか。

私の個人的な一推しは1,5,6曲目です。
1."Undecided"
CTI時代のBob Jamesが好きな方には堪らないジャズファンク。
5."What Are We Gonna Do?"
コーラスやフルートが抜群に爽快なフュージョン。
6."Guatemala Connection"
哀愁漂う、けだるい曲調ながら重厚なグルーヴと
クールなフルートが最高の一曲。

現在、再発CDは廃盤のようです。再CD化期待します。

≪アルバムの曲リストはこちら≫


↑2011/05/04の時点で5607円です。んー高いですね・・・(汗)
お手頃なお値段のお店でゲットして下さい。(謝)

Art Webb / Mr. Flute (1977)

「ちょこっとだけレビューNo.021」
今回はフルート物の名盤です。
フルートといえば、このブログで紹介する作品の中でも
重要な役割を担っている事が意外と多く"70年代お洒落音楽"
には欠かせない楽器だと思いますがいやはや、フルート物の
名盤は?と聞かれるとスラスラ出てきません・・(汗)フルート
フェチの方、ぜひお勧め作品を教えて頂けると有難いです。

本作はフルート奏者Art Webb(主にジャズ/フュージョン
方面のセッション・ミュージシャンとして活躍)のリーダー作品。
プロデュースを手掛けるPatrick Adamsの手腕が光るソウル/
フュージョン・アルバムです。

ジャズロック調の曲7."Melon Grove"以外は、全編ディスコ/
ソウル・インスト曲で構成されており(少しコーラスが入ります)
ダンサブルでありながら程好いメロウテイストが、お洒落音楽
ファンの心をくすぐります。存分にフィーチャーされたフルート
は抜群に素晴らしいですし、キャッチー&風通しの良い曲ばかり
ですので聴きやすいかと思います。
私の好みですとメロウグルーヴの1."Mr. Flute"、2."Dobie"
爽快なディスコ5."Come And Get Some Of This"辺りが
特にグッときます。

3."Good Times In Life"

≪アルバムの曲リストはこちら≫



Brian Auger's Oblivion Express / Reinforcements (1975)

このお方の作品は、以前レビューした"Straight Ahead"('74)
"Happiness Heartaches"('77)、そして今回レビューの本作が
"お洒落音楽"ファンの私には家宝クラスの愛聴盤でございます。

1."Brain Damage"
シンセのフレーズが何とも印象的なジャズファンク・ナンバー。
エレピ,シンセ,オルガンを弾きまくるBrian Augerのプレイは
キレキレに冴え渡っていて、この時点でもう鼻血ブーな感じなの
ですが、ギター,ベース,ドラム,パーカッションのグルーヴィーな
演奏がこれまた格好良い。
2."Thoughts From Afar"
浮遊感が心地良いスピリチュアルなメロウ・ナンバー。
スペイシーなシンセと優しく転がるエレピも素敵ですね。
3."Foolish Girl"
軽快なソウル/ファンク・ナンバー。
4."The Big Yin"
スピード感溢れる爽快ソウル・ナンバー。オルガンソロが抜群に
格好良いですね。夏のドライブに聴きたい一曲です。
5."Plum"
トロピカルな曲調のメロウソウル。3,4,5曲目はクロスオーバー・
ファンだけでなくフリーソウル・ファンの方にもお勧めです。
ボーカルも素敵ですので是非!
6."Something Out Of Nothing"
エレピフェチの視点からだと、このアルバムのハイライトは
間違いなくこの曲でしょう!!軽快なリズムの上を踊るように
転がるエレピに完全ノックアウトです。清涼感溢れるフルートと
スキャットも実にお洒落ですね~。ブラジリアンフュージョン
傑作曲です!!
7."Future Pilot"
ミドルテンポのジャズロック・ナンバー。

"今聴いてもカッコイイ"大充実のブルーアイドソウル/
フュージョン名盤です。

≪アルバムの曲リストはこちら≫


これ以外にも多数のバージョンでCD化されています。

Harris Simon Group / New York Connection (1978)

「ほぼ1曲レビュー」
No.031 "New York Connection"
南国ムード溢れる爽快な曲調にソフトなボーカルが絡む
何とも心地良いメロウダンサー。ジャズ/フュージョン・ファン
だけでなく、フリーソウル系が好きな方にもお勧めの一曲です。
エレピはバックに徹していますがメロウなプレイが素敵です。
ボーカルはStevie Wonder作品への参加などで知られるLani Groves。

一応少しだけアルバム紹介を。。
鍵盤奏者Harris Simonによるブラジリアン~ラテン・テイストの
ジャズ/フュージョン作品。前途の"New York Connection"の他にも
Hugo Fattoruso作、Airtoでお馴染みの"Romance Of Death"カバーや、
Cesar Marianoの"North Station"(Estacao Do Norte)カバー辺りが
抜群に格好良いです。"Romance Of Death"では疾走するブラジリアン
・ビートに乗る各楽器のソロ回しに魅了されます。(エレピソロも
良いですね)"North Station"は原曲をサンバフュージョンっぽく
アレンジしていますが、原曲のインパクトは活かしつつ
ダンサブルな仕上がりになっています。
上記の3曲以外はジャズ寄りの曲で、高速チューンが多く
アグレッシブ&テクニカルな演奏が光ります。

≪参加メンバー≫
Harris Simon(p,el-p,harmonica), Michael Brecker(ts),
Joe Farrell(flute), Claudio Roditi(tp), Brian Brake(ds),
Mike Richmond(b), Bill Washer(g), Portinho(perc),
Rubens Bassini(perc), Lani Groves(vo)

現在、再発CDは廃盤のようです。再CD化期待します。

≪アルバムの曲リストはこちら≫




(左)再発CDジャケット (右)LPジャケット

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Author:70sgroove
雰囲気のいい音楽が好きな
ただのリスナーです。
聴いて感じた事を素人の
視点で書いていきます。
ゆる~いブログなので
内容はありません。
詳しい情報は他blogさんに
お任せってことで・・・。
エレピ(フェンダー・ローズ
等)やアナログシンセ
(moog等)やワウギター
などのいかにも70年代な
音色がストライクです。
もちろん70'sだけでなく
60'sや80'sもあります。
最近の音楽が好きな方も
"新しい音楽"として
興味を持ってもらえると
嬉しいです。

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